歯並びを気にする

歯の模型

今から数十年前までは、日本では、矯正歯科治療を行うことがあまり浸透していなくて、そのまま放置している人も多いものでした。治療にも時間がかかる上、高額な費用が治療をするかどうか迷う原因の一つでもあったのです。昔は歯の健康に関しても、今より無関心な人も多く、歯並びがよくないことのデメリットもあまり知られていないことも要因だったのです。しかし最近は、子どものうちから矯正歯科治療を始める人も多くなりました。子どもの頃から始めると、治療期間も大人に比べると短くてすみますし、費用もかかりません。ですから、治療には費用もかかりますが、子どもの将来を考えると、今のうちに治療をしてあげた方が良い場合も多いのです。

 

今後は、矯正歯科治療を行う人も増えてくるでしょう。それは、少子化の影響もあるでしょうが、歯の健康についてみんなが考える時代になってきたからとも言えるのです。昔は、年をとれば入れ歯にするのが当たり前だと思われていたのと同じように、現在は8020運動といって、「80歳までに自分の歯を20本残そう。」という運動があります。歯を大切にしようという運動ですが、以前はこういった考えもなかったので、矯正歯科治療まで考える余裕もありませんでした。これからは、ますます歯の健康に対する意識は高まっていくと考えられます。ですから、歯並びが良くなければ矯正歯科治療をする人も増えてくると考えられます。これはとても大事なことと言えるのです。全国の中でも、村上市では矯正歯科治療が積極的に行われているようです。

大人でもできる

矯正歯科というと子供のころにするイメージが強いですが、最近は社会人になってから矯正歯科で矯正をする人が増えているそうです。今は社会人でも問題なく矯正ができる「見えにくい矯正装置」が沢山あります。いままで矯正に踏み切れなかった人でも見えにくい矯正装置を使用して矯正歯科で矯正をする人が多くなっています。見えにくい矯正には、マウスピース矯正と裏側矯正(舌側矯正)があります。透明な薄いプラスチック製のマウスピースを歯に装着して矯正するマウスピース矯正は、目立たない上に自由に装置を取り外すこともできます。また、リンガルブランケットというブランケットを歯の裏側に装着して行う裏側矯正も、見えにくい矯正として社会人に人気があります。

 

矯正歯科クリニックで歯の矯正治療を受けるときは、矯正を担当した医師の指導をしっかり守ることが基本です。矯正装置は基本的にずっとつけていなければならないものです。食べづらいからといって勝手に取り外してしまうと、歯列矯正の期間が伸びてしまいます。また、食後はしっかりとブラッシングをすることも矯正治療で大事なことです。装置の間までしっかり歯磨きをして食べカスを口の中に残さないようにします。マウスピース矯正の場合、食後のブラッシングのときはマウスピースを取り外してもいいですが、それ以外はずっと装着しておく必要があります。矯正中に虫歯になってしまうと、虫歯が完治するまで矯正を中断せざるを得なくなります。

医療費の控除もできる

お金 ペン

矯正歯科の治療は、受けておくべき治療の1つです。周知のとおり、矯正歯科の治療を受ければ、見た目が改善されますから、自分の外見に少なからず自信が持てるようになります。そればかりではなく、矯正歯科の治療は、虫歯や歯周病の予防になりますし、更には、他の様々な病気の予防にもなるのです。言い換えれば、歯並びが悪いことは、多くのトラブルの原因となっています。ですから、矯正歯科の治療は、受けるべき治療なのです。ただ、矯正歯科の治療は、矯正装置を装着しなければならないという問題を抱えています。しかし、従来の矯正装置は目立っていましたが、現在では目立たないように工夫された矯正装置も存在しています。そして、装着するのが歯の裏側なので、見えない矯正装置もあります。ですから、現在の矯正歯科の治療は、見た目を気にすることなく治療を受けることも可能なのです。

 

矯正歯科の治療を受ける際には、医療費控除を受けることも一緒に考えておいた方が良いでしょう。医療費控除とは、納める税金の一部が免除される所得控除の1つであり、年間に10万円以上医療費を支払っている場合、受ける権利があります。矯正歯科の治療は保険が適用されるのですが、保険が適用される治療は、ごく一部のみとなっています。ですから、ほとんどの矯正歯科の治療は保険適用外となっており、治療費は全額自己負担しなければならないのです。しかも、大掛かりな治療である矯正歯科治療は、その分、コストがかかる治療ですので、治療費は非常に高額です。治療費の相場は、大人の場合は80〜100万円程度、子供の場合でも30〜60万円程度といった具合なのです。これだけの高額な治療費は簡単に支払えるものではありませんから、医療費控除が役に立つのです。医療費控除の申請は、確定申告の際に行います。ただ、医療費控除の対象ではない治療もありますから、事前に歯医者に確認しておくべきです。

歯を取り戻す

貴方が、大切な歯を失い、インプラント治療を受けようと考えているのならば、まずはデンタルクリニックを探すことから始める必要があります。その理由は、インプラント治療は、施術する歯科医師の技術の差が如実に現れる治療法だからです。言い方を変えると、インプラント治療は誰でもできるような簡単な治療法ではないのです。このことは、この治療法の流れを知ることで理解できるはずです。例えば、インプラント治療に入る前には、入念なカウンセリングが必要で、患者に十分な説明を行ったうえで治療に入らないと、後々トラブルになったりするのです。また、確実な診断に基づいて治療を実施する必要があり、特に、骨移植等が必要な場合には、インプラント治療の難易度がさらに上がることになります。

 

貴方が、インプラント治療を受けることに決めたのならば、インターネット上にあるインプラントの口コミ情報サイトを使って、信頼できるデンタルクリニックを探しましょう。インターネット上には、いくつかの口コミ情報サイトがありますから、一通り目を通しておきましょう。そして、その中から、自分に合った口コミ情報サイトを選び、評判の良いデンタルクリニックを見つけるのです。口コミ情報サイトの中には、デンタルクリニック毎の料金についても記載されていますから、かなり参考になります。また、気になるデンタルクリニックが見つかれば、そのデンタルクリニックのホームページや、歯科医師の書いているドクターズブログにアクセスしてみると良いでしょう。

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