誰もが毎日行う習慣といえば、歯磨き。

口臭の予防や、歯の黄ばみの改善などの目的で、1日3回以上行っている人も多いのではないでしょうか?
歯磨きは、他にも虫歯や歯周病の予防など、口の悩みを改善する「オーラルケア」に関わる習慣です。
ところが、歯磨きなどのオーラルケアをしっかり行っていても、虫歯や歯周病になってしまう人は多いというのです。

そもそもオーラルケアって?

オーラルケアイメージ

オーラルケアの意味

オーラルケアとは、虫歯や歯周病といった歯の病を防ぐため、口の中をクリーンに保つ習慣です。
簡単にいえば、毎日行っている歯磨きも「オーラルケア」の一つです。
「じゃあ、歯磨きさえしてればオーラルケアはオッケーってこと?」
と考える人もいるでしょう。
しかし、実際に毎日歯磨きをしても、口臭に悩まされたり、虫歯になってしまったりする人は多くいます。
つまり、毎日の歯磨きだけでは、オーラルケアは不十分だといえるのです。

歯磨きだけではなぜ不十分なの?オーラルケアの必要性

歯磨きは、虫歯菌や歯垢を取り除くため、1番効果的なオーラルケアです。
毎日の歯磨きだけで、歯についた歯垢や食べかすを全て取り除ければ、歯を清潔に保つことは出来るでしょう。
しかし、実際には歯の隙間や歯茎の間など、歯ブラシが届きにくい場所はキレイに磨けず、歯垢が残ってしまうのです。
オーラルケアは、歯磨きで残った歯垢を取り除く目的で行われます。
普段の歯磨きに、プラスアルファでオーラルケアを行えば、残った歯垢もキレイに落とすことができるでしょう。

口臭を防ぐ意味もある

口臭イメージ

口臭のほとんどの原因は、実は口内にあります。
口内には歯周病菌や虫歯菌など、歯に悪影響を及ぼす菌も多くいます。これらの菌は、悪臭の元となるガスを発生させるため、増殖すると口臭もきつくなるのです。
口内の細菌が発生させるガスは、揮発性(きはつせい)硫黄化合物、またはVSCと呼ばれます。
このガスは名前の通り、硫黄のような臭いを発します。
腐った卵や腐ったキャベツ、腐った玉ねぎのような口臭は、この揮発性硫黄化合物が原因なのです。

食後の臭いは胃ではなく口の臭い?

「ニンニク料理を食べると、胃のニンニクの臭いが昇ってくる」
と考える人も多いでしょう。
しかし、胃には食道との間に「噴門部」(ふんもんぶ)と呼ばれる仕切りがあるため、ゲップでもしない限り胃からの臭いが口から現れることはありません。
食後の口臭は、口の中に残った臭い成分が原因です。
そのため、食後の口臭を防ぐ場合も、オーラルケアをすることが1番なのです。

30~40代から入れ歯になる!?気をつけたい歯周病

入れ歯を使用する年代といえば、60代以上のシニア世代からだというイメージが強いはず。
しかし、実際には30代の若い世代でも、部分入れ歯や総入れ歯になる人もいるのです。
若い世代が歯を失ってしまう原因は、高齢者と同じ歯周病
歯周病菌は歯の根元から徐々に歯や歯茎にダメージを与え、最終的には歯を支える骨まで溶かしてしまうため、歯が抜け落ちてしまうのです。
また、歯周病は症状が進行しても、歯が沁みる、口臭がひどくなるなど、軽い自覚症状が現れるだけです。
「わざわざ歯医者にいかなくてもいいだろう」と甘く考え、結果痛みが現れる頃には手遅れになってしまう、ということも少なくないのです。
こうした恐ろしい歯周病を予防するのに最も効果的なのは、歯磨きを始めとしたオーラルケアです。
毎日きちんとオーラルケアをすることで、口臭を防ぎ、ひいては歯を失う歯周病を未然に防ぐことができるのです。

これだけある!オーラルケア用品

オーラルケア用品イメージ

オーラルケア用品は、大きく分けて4つのタイプがあります。
歯垢を落とすタイプ、歯垢があるかどうかを確かめるタイプ、口臭を抑えるタイプ、オーラルケア用品を清潔に保つタイプの4つです。
タイプごとの商品の特徴や価格をご紹介します。

歯垢を落とすタイプ

歯垢を落とすタイプのオーラルケア用品は、歯垢の直接除去や、虫歯菌を殺菌することができるアイテムです。
口臭や虫歯、歯周病の原因を元から断つことで、高い予防効果が得られます。

歯垢を落とすタイプの商品

・歯ブラシ
・電動歯ブラシ
・音波歯ブラシ
・タフトブラシ
・歯磨き粉
・液体歯磨き粉
・洗口液
・デンタルフロス
・歯間ブラシ
・電動フロス
・歯磨きシート

オススメの商品

イメージ 名称/価格 特徴 こんな人にオススメ

オーラルケア_タフト24
https://www.oralcare.co.jp/product/24.html

歯ブラシ
(タフト24)
10本入/1,094円
1本/105円
オーラルケアをする上で基本的な道具です。ブラシで歯を磨くことで、歯垢を落とすことができます。
歯ブラシによって、ヘッドの大きさや毛の硬さなどの違いがあります。
【ヘッドの大きさ】
ヘッドが大きい・・・歯を効率的に磨けるため、短時間でしっかり磨くことができる。歯並びが良い人向け。
ヘッドが小さい・・・奥歯や歯と歯の間まで丁寧に磨くことができる。歯並びの悪い人向け。
【毛の硬さ】
毛が硬い・・・歯垢を落とす力が強い。毛先が開きにくいので、歯ブラシの寿命も長い。虫歯が気になる人向け。
毛が柔らかい・・・歯茎を傷付けにくいので、歯と歯茎の境目もしっかり磨ける。毛先が柔らかいので、奥歯にも毛先が届きやすい。歯周病が気になる人向け。
毛の硬さが普通・・・どの世代でも使えるオールマイティーな歯ブラシ。どの歯ブラシを使えばいいかわからないという人向け。
  • オーラルケアを考える人全般

ブラウン_電動歯ブラシ
https://www.oralb.braun.co.jp/ja-jp/products/plaque-control

電動歯ブラシ
(ブラウン オーラルB プラックコントロール)
927円
電動歯ブラシは、振動によって歯垢を落とすことができる歯ブラシです。
電気で動く歯ブラシを全て「電動歯ブラシ」と表記することもあり、音波振動歯ブラシや超音波ブラシも電動歯ブラシという大きなくくりに入れられることがあります。
音波振動歯ブラシや超音波歯ブラシと分けて表現される場合、ヘッドが回転するタイプの電動歯ブラシを指していることが多いです。
回転するタイプの電動歯ブラシは、上下運動によって歯垢を浮かし、回転運動によって歯垢をかき出すという方式が特徴です。
  • 手で磨く歯ブラシよりキレイに磨きたい人
  • 歯間の歯垢除去がしやすい歯ブラシが欲しい人
  • 安い電動歯ブラシが欲しい人
  • 手軽に持ち運べる乾電池式の電動歯ブラシが欲しい人

パナソニック_ドルツhttps://panasonic.jp/teeth/p-db/EW-DA21.html

音波振動歯ブラシ
(パナソニック ドルツ EW-DA21)
19,224円
音波式歯ブラシは、電動歯ブラシと同じく、振動によって歯垢を除去する目的で利用されます。1分間に2万から4万回という高速で振動し、歯垢を効果的に取り除きます。
ちなみに、1秒間に160万回以上振動する「超音波歯ブラシ」も販売されています。通常の歯磨きでは落としにくい、虫歯菌の作る「不溶性グルカン」を破壊し、虫歯菌を歯につきにくくするという効果があります。
しかし、音波式とは違って普通の歯ブラシのように手でブラッシングしなければ歯垢を落とせないため、国内のシェアは音波式に比べて低いです。
  • 手で磨く歯ブラシよりもキレイに磨きたい人
  • 歯の汚れだけでなく、歯周ポケットの歯垢をしっかり除去したい人
  • 多少値段が高くても、歯垢をしっかり除去する歯ブラシが欲しい人
  • 手で磨く歯ブラシでうまく歯垢が除去できない人

ライオン_タフトブラシhttp://clinica.lion.co.jp/product/advantage_taft.htm

タフトブラシ
(ライオン クリニカアドバンテージ デンタルタフト)
230円
タフトブラシは、毛束を一本にまとめた小さい歯ブラシのことです。ワンタフトブラシとも呼ばれています。
毛先が細かいので、歯ブラシでは届きにくい場所まで磨けるのが特徴です。
普段の歯磨きをし終えた後に、このワンタフトブラシで取り切れなかった歯垢をかき出すと良いでしょう。
  • 歯並びが悪く、普通の歯磨きだけでは歯垢を取り切れない人
  • 普段からしっかりと虫歯や歯周病の予防をしたい人
  • 奥歯の奥・歯と歯茎の境目・歯と歯の間など、歯垢が溜まりやすい場所を重点的に磨きたい人

グラクソ_シュミテクトhttps://www.hagashimiru.jp/products/Gentle-Whitening.html

歯磨き粉
(薬用シュミテクト やさしくホワイトニング 知覚過敏予防)
445円
歯磨き粉は、普段の歯磨きを補助するために使われる商品です。殺菌成分のほか、虫歯予防効果のあるフッ素や、歯の黄ばみを落とす研磨剤などが含まれています。
ペースト状の歯磨き粉が現在の主流ですが、研磨剤の入っていない歯に優しい液体歯磨き粉や、フッ素などの成分を長く歯に与えられるジェル状歯磨き粉も、多くの人に使われています。
  • オーラルケアを考える人全般

ライオン_デンタルリンスhttp://systema.lion.co.jp/product/ex/rinse_ex.htm

液体歯磨き粉
(ライオン システマEXデンタルリンス)
【レギュラータイプ】
450ml:516円
900ml:805円
【ノンアルコールタイプ】 450ml:642円
900ml:766円
液体歯磨き粉は液体によって歯垢を除去する製品です。
通常のペースト状の歯磨き粉とは違い、泡が出ないため、磨き残しが少なくなるなどのメリットがあります。また、研磨剤が使用されていないことから、歯磨き時に歯を削らなくて済むという効果もあります。
  • 研磨剤の入っていない歯磨き粉を使いたい人
  • 泡の少ない歯磨き粉で歯を磨きたい人
  • 歯周病のため、歯茎への刺激をなるべく抑えたい人

ジョンソンエンドジョンソン_リステリン
https://www.listerine-jp.com/mouthwash/antiseptic/listerine-cool-mint-mouthwash

洗口液
(ジョンソン・エンド・ジョンソン リステリン クールミント500ml)
773円
洗口液とは、口内の菌を除去するために使用される薬です。洗口液だけで歯垢を除去することは難しいですが、歯ブラシで届きにくい場所にいる菌を殺菌できるため、歯磨き後の仕上げとして使用すると効果的です。
また、食後の歯磨きができない時に、虫歯や口臭予防の応急処置として使用することもできます。
  • 虫歯や歯周病、口臭などのケアをより効果的に行いたい人

小林製薬_糸ようじhttps://www.kobayashi.co.jp/seihin/iy/

デンタルフロス
(小林製薬 糸ようじ)
10本:226円
デンタルフロスは、歯間の間に入る細い糸を使って、食べかすや歯垢を除去する商品です。
歯間の歯垢は歯周病の原因となるため、1日1回デンタルフロスで歯間の掃除をすることをオススメします。
デンタルフロスは糸を巻いた状態の商品が一般的ですが、小林製薬の糸ようじのような、初心者でも手軽に使えるデンタルフロスが国内で人気です。
最も有名なのは小林製薬の糸ようじ。従来型であるF字型のほか、奥歯も磨きやすいY字型などのタイプも選べます。
  • 歯と歯の間に隙間がある人
  • 歯周病対策をしっかり行いたい人
  • 口臭が強く、歯の間までしっかり磨けているか不安な人

デンタルプロ_歯間ブラシ
http://www.dentalpro.co.jp/product/i_brush/l_10.html

歯間ブラシ
(デンタルプロ 歯間ブラシL字型 10本入り サイズ4S)
10本:450円
歯間ブラシは、デンタルフロスと同じく、歯間にある歯垢を取り除くための商品です。
細いワイヤーやゴムの周囲に細かいブラシがついており、歯の間へ出し入れすることで、効果的に歯垢を取り除けます。
歯垢をかき出す効果はデンタルフロスよりも高いですが、デンタルフロスよりも太いため、歯と歯の間が狭い人の場合、入らないこともあります。
サイズが合っていないと歯茎に負担を与えてしまうため、初めて買う場合はSSSや4Sなどの細いタイプから選びましょう。
  • 歯間がある程度広がっており、デンタルフロスでは掃除がしにくい人
  • ブリッジ治療後の歯の隙間を掃除したい人
  • 歯が抜けたままで、隣の歯をしっかり掃除したい人

フィリップス_電動フロスhttps://www.philips.co.jp/c-p/HX8516_02/sonicare-airfloss-rechargeable-powered-interdental-cleaner

電動フロス
(フィリップス ソニッケアーHX8516)
13,510円
電動フロスは、水や空気を高速で噴射して、歯の間の歯垢や食べかすを取り除く商品です。
使い捨てのデンタルフロスとは違い、何度でも使用できることや、短時間で手軽に歯間ケアができることが特徴。
歯茎への負担が少ないため、歯周病対策のために使用する人も多いです。
  • 歯間へのケアをしたいけど、毎日デンタルフロスを使うのは面倒だという人
  • デンタルフロスを使うと血が出るので、より負担の少ない歯間ケアを行いたい人

花王ピュオーラ_歯みがきシートhttp://www.kao.com/jp/pyuora/por_hamigakiseat_01.html

歯みがきシート
(花王 ピュオーラ 歯みがきシート15枚入り)
429円
歯磨きシートは、殺菌成分や消臭成分、歯を保護する成分などを含んだウェットティッシュのようなシートです。
水やブラシを使わず、いつでも手軽に歯の汚れや歯垢を拭い取れるので、歯磨きができない場所にいる時や、食後にサッと歯をキレイにしたい時に使用できます。
ただし、磨けるのは歯の表面だけなので、歯の隙間やくぼみ、奥歯までしっかりケアをすることは難しいです。あくまで応急処置的なものと考え、歯のケアは基本歯磨きで行うようにしましょう。
  • 歯磨きができない場所でオーラルケアをしたい人
  • 歯や口にネバつきが出た時、サッとケアをしたいという人
  • 断水時など、水が使えない時に歯のケアをしたい人

 

歯垢があるかどうかを確かめるタイプ

毎日歯をしっかりと磨いていても、歯ブラシの毛先が届来にくい歯の境目や、歯と歯茎の境目、歯の裏側に歯垢が残っていることがあります。
見た目ではどこについているかわかりにくい歯垢ですが、以下のような商品を使うことで、どこに歯垢があるか見つけ出すことができるのです。

歯垢を確認するための商品

  • 歯垢染色剤
  • デンタルミラー

オススメの商品

イメージ 名称/価格 特徴 こんな人にオススメ

GC_歯垢染色液
https://goo.gl/jozGQs

歯垢染色剤
(GC(ジーシー)プロスペック 歯垢染色液)
400円
歯垢染色剤は、歯に付着した歯垢を見つけやすくする液剤です。
歯垢は歯とほとんど同じ色なので、歯と見分けがつきにくいのが問題。しかし、この歯垢染色剤を使用すれば、付着している歯垢が赤く染まるので、歯垢を取り除きやすくなります。
使い方は、歯磨き後に染色剤をつけた綿棒で歯をなぞるだけ。
磨き残しの多い場所が赤く染まりやすいため、歯磨きをする時にどこを重点的に磨けばいいかもわかります。
  • 普段の歯磨きで、歯垢がしっかり落とせているか知りたい人
  • 虫歯や歯周病を防ぐため、正しい歯磨きの方法を身につけたい人

KAI_デンタルミラーhttps://hands.net/goods/4901601956634/

デンタルミラー
(KAI オーラルミラー KQ0838)
315円
デンタルミラーは、普段は見えづらい歯の裏側・奥歯などの様子をチェックするために使用できます。
歯茎の腫れや虫歯の有無を調べることで、症状を初期段階で発見できるでしょう。
また、ほかのデンタルケア用品と組み合わせることも有効です。
タフトブラシと組み合わせて、ミラーで確認しながら歯を磨くことや、歯垢染色剤と組み合わせて、歯垢がどこについているか隅々まで調べることなどに使えます。
  • 歯の症状を初期段階で調べたい人
  • 歯垢のついている場所を自分の目で確認し、しっかり磨き落としたい人

口臭を抑えるタイプ

口臭とオーラルケアは密接な関係があります。
口臭はほとんどの場合、口内の菌が増殖することで引き起こされます。普段から口臭へのケアをするということは、イコールで虫歯や歯周病へのケアを行うことに繋がります。
また、口臭があると周囲の人への負担となる(スメルハラスメントといいます)ため、エチケットとして行っておくとよいでしょう。

口臭ケアに役立つ商品

  • 舌ブラシ
  • ガム
  • 口臭サプリ
  • 口腔用保湿剤

オススメの商品

イメージ 名称/価格 特徴 こんな人にオススメ

小林製薬_舌クリンhttps://www.kobayashi.co.jp/seihin/bc_sc/index.html

舌ブラシ
(小林製薬 ブレスケア舌クリン)
345円
舌の汚れは、強い口臭の原因になります。
舌の汚れは舌苔(ぜったい)と呼ばれ、食べかすや歯の細菌によって構成されています。
この舌苔が増えると、口の中の雑菌の数も増え、ひどい口臭が現れるようになります。
舌ブラシは、この増加した舌苔を取り除くためのケア用品です。舌を傷付けずに、余分な舌苔だけを除去できます。
  • 強い口臭に悩まされている人
  • 舌の汚れが気になる人
  • 舌苔が増えやすい、高齢者の介護をしている人

モンデリーズ・ジャパン_クロレッツ
http://www.clorets.jp/products/index.html

ガム
(モンデリーズ・ジャパン クロレッツXP オリジナルミント 14粒)
133円
口臭が現れる原因の一つが、唾液の分泌量が減ることです。
唾液には口の中の細菌が増えるのを抑制する効果があります。
唾液の分泌量が減れば、口の中の菌が増加し、それに伴い口臭が悪化するのです。
ガムを噛むことで、唾液の分泌量を増やし、口臭の抑制や虫歯・歯周病の予防効果が得られます。
また、ガムに含まれる香料によって口の臭いを打ち消す効果も得られます。
  • 手軽に買える口臭ケア用品が欲しい人
  • 口の嫌な臭いを別の香りに置き換えたい人

フレピュア画像http://www.fromcocoro.com/frepure/

口臭サプリ
(from COCORO フレピュア)
初回:500円
2回目以降:2,790円
口臭サプリは、口臭を抑える成分が含まれたサプリメントです。
香料によって口臭を打ち消すタイプや、消臭成分によって胃腸から漂う臭いをカットするタイプなど、さまざまなコンセプトのサプリがあります。
  • ガムや舌ブラシだけでは、十分な口臭対策ができないという人
  • 口内の臭いではなく、胃腸からの臭いが気になる人

AXEL_バイオティーンhttps://axel.as-1.co.jp/asone/d/0-7133-11/?cfrom=NF0030600&cate=D

口腔用保湿剤
(バイオティーン オーラルバランスジェル)
1,500円
口腔用保湿剤は、口内の保湿を目的としたケア用品です。
普段口呼吸をしている人は、口の中が乾きやすいため、口の中の雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌の増加は口臭の原因の一つ。そのため、口内を潤す口腔用保湿剤によって、口の乾燥からくる口臭を防げるのです。
手軽にすすいで口の中を潤すリンスタイプと、手で塗って長く保湿してくれるジェルタイプの2つが選べます。

口呼吸によって口内が乾きやすい人

歯科医師にドライマウスだと診断された人

オーラルケア用品を清潔に保つタイプ

歯磨き後の歯ブラシには、口内の雑菌がたくさん付着しています。
菌類は乾燥に弱いので、使用した後によく乾燥させれば問題はありません。
しかし、歯ブラシの保管場所の通気性が悪い場合や、歯ブラシを旅行用の歯ブラシセットに入れっぱなしにしている場合、乾燥が十分にできず、菌が繁殖してしまう恐れがあります。
雑菌が多い歯ブラシを使うと、歯磨き粉で殺菌しきれなかった有害な菌が多く残ってしまう可能性があります。
歯ブラシをしっかり乾燥させらない場合、以下のアイテムを使用してみるとよいでしょう。

歯ブラシについた菌を除菌する商品

  • 歯ブラシ除菌器
  • 歯ブラシ除菌スプレー

オススメの商品

イメージ 名称/価格 特徴 こんな人にオススメ

エセンシア_歯ブラシ除菌器https://goo.gl/DoSVNm

歯ブラシ除菌器
(エセンシア 歯ブラシ除菌器 ポータブルシリーズ ESA-101)
2,127円
歯ブラシ除菌器は、使った後の歯ブラシを紫外線などで除菌する機器です。
歯ブラシについた菌は、ほとんどの場合、よく乾燥させることで除菌できます。しかし、通気性の悪い場所に置いていたり、鞄などに入れっぱなしになっていたりすると、十分に乾燥できず雑菌が繁殖することがあるのです。
また、最近の歯ブラシは毛束が密集しているタイプも多く、十分に乾燥させ切れないこともあります。
歯ブラシの乾燥が難しい場合も、歯ブラシ除菌器を使用することで対処できます。歯に付着した菌に紫外線を当てることで、手軽に除菌することができるのです。
  • 歯ブラシを十分に乾燥させられない人
  • 長期旅行中、鞄に歯ブラシをしまいっぱなしで、歯ブラシに菌が繁殖しやすい人

エーザイ_イータックオーラルケアhttp://www.media-inc.co.jp/lifecare/eoc24/#eoc-brush

歯ブラシ除菌スプレー
(エーザイ イータックオーラルケア 歯ブラシ・口腔ケアグッズ用)
1,500円
歯ブラシ除菌スプレーは、歯ブラシ除菌機と同じく、歯ブラシについた菌を除菌する目的で使用します。
除菌器との違いは、手のひらサイズなので鞄で持ち運びやしやすいことと、比較的価格が安いこと。手軽に歯ブラシへの除菌がしたいという人にオススメできます。
  • 歯ブラシを十分に乾燥させられない人
  • 長期旅行中、鞄に歯ブラシをしまいっぱなしで、歯ブラシに菌が繁殖しやすい人
  • できるだけお金をかけず、手軽に歯ブラシへの除菌をしたい人

具体的なオーラルケアの方法は?

歯磨きをするイメージ

一番重要なのは「正しい方法で歯磨きをすること」

やってはいけない歯磨きの方法

▲歯ブラシをグーで握って歯を磨く

歯ブラシの正しい持ち方は、ペンやエンピツを持つように指先3本で持つことです。
グーで握る方法自体に問題はありませんが、気をつけたいのが「歯を磨く時の力」
グーで握ると、磨く力もかなり強くなってしまうので、歯を磨く際に歯茎を傷つける恐れがあります。
歯茎はダメージを受けると炎症を起こし、歯肉が後退してしまいます。後退した後には隙間ができてしまい、これが歯周病の元となる「歯周ポケット」となるのです。
そのため、歯を磨く時はなるべく力をこめず、優しく丁寧に磨くことが重要なのです。

▲歯磨き粉をたっぷりつける

歯磨き粉を出す量は、毛先全体の3分の1程度で十分です。
歯磨き粉をたくさんつけると、泡立ちも良くなり、歯を隅々まで洗浄できる気がします。
しかし、実際にはたくさんの歯磨き粉をつけると、逆に歯をきちんと磨けなくなる場合もあるのです。
石鹸で手洗いをする時、多くの人は石鹸で泡立てられれば十分だと考えるはず。
そして歯磨きも同様に、歯ブラシで歯磨き粉を十分に泡立てれば洗浄ができたと思いがちです。
しかし、歯に付着する歯垢は、歯磨き粉の泡だけで落とすことはできません。
歯垢は、台所のシンクや浴槽についたヌメリのようなものです。あのヌメリは「バイオフィルム」と呼ばれ、菌を保護するバリアのような役割があります。
ヌメリに直接洗剤を掛けてもキレイに落とすことはできません。歯垢も同様に、歯磨き粉の泡だけで落とすことは難しいのです。
歯磨きをする時は、歯磨き粉を泡立てるのではなく、「歯ブラシで歯垢をこすり落とす」ことを念頭に置いて行いましょう。

▲歯ブラシを濡らしてから歯を磨く

歯磨きをする時は、歯ブラシが乾燥した状態で行いましょう。
歯ブラシを濡らすと、歯磨き粉が泡立ちやすくなります。
つまり、歯磨き粉をたくさんつける場合と同様に、水を付けると歯を十分に磨かなくなってしまうのです。
「でも、歯ブラシが乾いていると、歯磨き粉が全然泡立たないんじゃない?」
と考える人もいるでしょうが、実は歯磨き粉は元々歯ブラシが乾燥している状態を想定し、唾液だけで十分に泡立つように作られているのです。
乾いた状態の歯ブラシを使うのは、始めは慣れないでしょうが、慣れれば普段の歯磨きと同じ感覚で行うことができます。

▲磨く順番を決めていない/気分で変える

磨き残しなく歯を磨くためには、歯を磨く順番をしっかり決めることが重要です。
もちろん、キレイに歯を磨けるなら、歯を磨く順序は個人の自由です。
しかし、歯を磨く順序が定まっていないと、考え事をしていたり、別の作業をしたりすることで、つい歯を磨き残してしまうのです。
また、歯のどの部分を、どのように磨くかといったことも考える必要があります。
大雑把に磨いていると、奥歯や歯の隙間、歯と歯の間を磨き損ねてしまい、虫歯や歯周病を招いてしまいます。
奥歯や歯の隙間・歯の裏側・歯と歯茎の境目など、歯垢の溜まりやすいポイントをしっかり押さえ、順序よく磨くことで、磨き残しを避けられます。

▲何度も口をゆすぐ

歯磨きの後、何度も口をゆすいでしまうと、歯磨き粉の中の有効成分も洗い流してしまいます。
最近の歯磨き粉には、どの企業の商品にも「フッ素ナトリウム」が配合されています。
このフッ素ナトリウムは、歯を再石灰化して補強する作用があるのです。
何度も口をゆすぐとこの成分も洗い流してしまうため、オーラルケアの観点からは「もったいない」ことなのです。
しかしながら、歯磨き粉を使って磨いた場合、口の中にたくさんの歯磨き粉が残っているわけですから、どうしてもゆすいでしまいたいはず。
その場合、ゆすぐ水を小さじ2杯分程度に抑えましょう。歯磨き粉が多かった場合、ゆすぐ回数を1回だけに限定するのも効果的です。

正しい歯磨きの方法

  • 力をいれず、小刻みに磨く
  • 歯の1~2本ずつを目安にする
  • 歯と歯茎の間も磨く
  • 歯の表・裏・噛み合わせ部分の3面を磨く
  • ひっこんでいる歯・飛び出ている歯・隣の歯の側面を磨く
  • 背の低い歯は歯ブラシを斜めに入れて磨く

正しい歯磨きの方法について、詳しくは以下の記事を参考にして下さい

歯磨きは1日1回でもOK?忙しい人のためのオーラルケア

1日1回、寝る前に徹底的に歯垢を取り除く

歯磨きをする上で最も重要なのは、歯磨きの「回数」ではなく、歯磨きの「質」にあります。
歯磨きの質とは、簡単にいえば「どれだけ徹底して歯垢を除去できたか」ということ。
1日に何度も歯磨きをしていても、歯垢に毛先が当たっていなければ肝心の歯垢は除去できません。
毎日こまめに歯磨きをしていても、虫歯や歯周病になってしまう人は多いですが、それは単純に歯磨きの「質」が低いせいで、歯垢を落とせなかったのが理由かもしれません。
1日に1回、歯の間や歯茎との境目、奥歯や歯の裏側など、歯垢の溜まりやすい場所を時間をかけて磨くことで、質の高い歯磨きができるでしょう。
「でも、たった1回だけだとすぐに歯垢がついちゃうんじゃない?」
と考える人もいるでしょう。しかし、その歯垢は作られるまで24時間かかります。
つまり、1日1回徹底して歯垢を取り除けば、その日1日は歯垢のない状態で過ごせるというわけです。
ちなみに、質の高い歯磨きを行うなら、夜寝る前に行うのがベストです。
口内の菌が最も活発になるのが、夜寝ている間
寝る前に徹底して歯垢の除去を行えば、口内の菌の数を激減させ、寝ている間の虫歯や歯周病リスクを抑えられるでしょう。
また、寝る前は時間的な余裕もあるので、徹底した歯磨きがしやすいという理由もあります。

【活用したいのが「タフトブラシ」と「デンタルフロス」】

歯ブラシだけで歯垢を落とすことは意外にも難しいです。
ブラシが届きにくい奥歯や、毛先が届きにくい歯と歯の間など、歯ブラシ1本で対処するには限界があるのです。
そういった場所の歯垢を落とすためにオススメなのが、タフトブラシとデンタルフロスです。
タフトブラシは、ヘッドが小さく毛先も細かい場所まで届くので、奥歯の奥までキレイに磨くことができます。
デンタルフロスは、ブラシでは届きにくい歯と歯の間にも入り込み、こびりついた歯垢を取り除いてくれるのです。
1日1回の質の高い歯磨きをした後、仕上げにタフトブラシやデンタルフロスで歯ブラシの届かない場所を徹底して磨きましょう。

毎日のシュガーコントロールをする

シュガーコントロールとは、毎日食べる糖分の量をコントロールすること。
つまり、お菓子やジュースなど、糖分の多い食べ物を口にする量や回数を制限することです。
虫歯菌などの菌は、ショ糖(砂糖)や果糖、ブドウ糖をエサにして歯を溶かす酸を作ります。
糖分の多い食べ物をたくさん口にすれば、その分虫歯菌の増殖を許してしまうのです。
シュガーコントロールをする場合、毎日食べるお菓子の量を見直すか、虫歯菌の増殖を抑える糖「キシリトール」が入ったお菓子を食べるようにするとよいでしょう。
また、特に注意したいのが食べる回数。
テレビを見ながらダラダラとお菓子を食べ続けることは、常に虫歯菌へエサを上げ続けることと同じです。
唾液による菌の除去効果や脱灰(唾液が歯を再生させること)を、虫歯菌の増殖スピードが上回ってしまい、虫歯になりやすくなるのです。
シュガーコントロールをする場合、この「ダラダラ食べ」を改善することが重要です。
お菓子を口にしても良いのですが、必ず食べる時間帯を決めておくことで、虫歯菌の増殖を抑えることができるでしょう。

オーラルケア用品の正しい使用方法は?

手順を守って使うと効果的!

1、食後すぐに歯磨き
2、タフトブラシ・デンタルフロスで仕上げ
※舌苔がある場合、舌ブラシもするとよい、という内容
3、最後に洗口液で殺菌&消毒

食後にガムや口臭サプリを食べて口臭ケア

オーラルケアは、口臭を防ぐ目的でも行います。
口臭は口の中の細菌が増殖することで発生します。つまり、口臭を抑えるには増加した細菌の数を減らすことが重要です。
コンビニでも販売されているガムは、この口内細菌の増殖を抑える効果があります。
ガムを噛み続けることで、唾液が多く分泌されます。この唾液には口内の食べかすや、細菌を洗い流す作用があるのです。
さらに、ガムには口臭を抑えるカテキンや、細菌の増殖を抑えるキシリトール、悪臭を打ち消す香料なども含まれています。これらの成分と唾液の効果により、効果的に口臭を抑えてくれるのです。
ガム以外にも、口臭に高い効果をもたらすのが口臭サプリです。
最近では大手会社のサプリ以外にも、独自の口臭対策成分を配合したサプリも多く見られます。

フレピュア

フレピュア画像

フレピュアは、口内の保湿効果を高める「ポリグルタミン酸」と、ごぼうやコーヒー豆由来の消臭成分「デオアタック」によって、口内の臭いを効果的に消臭してくれます。
また、腸内環境を整えるビフィズス菌や有胞子性乳酸菌も配合。口内の臭いを抑えるだけでなく、腸内環境の悪化で現れる体臭の悪化も防いでくれます。

臭ピタッ!

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臭ピタッ!の特徴は、植物の持つ消臭成分「フィトンチッド」を多く含んでいることです。
このフィトンチッドとは、植物が持っている害虫や病原菌をブロックする成分。
口臭をもたらす菌を、このフィトンチッドが除菌・殺菌することで、口臭を防ぐことができるのです。

ガムやサプリはいつ使えばいい?

口臭が最も強くなるのは、空腹感を感じる食前や、食事を終えた後です。
特に食後は、食べたものの臭いや、菌が増加することでの臭いにより、口臭が強くなりやすいです。
そのため、ガムやサプリは食後に使用するのが1番でしょう。
ただし、サプリやガムはそれぞれ効果が現れるまでの時間が異なります。
胃腸からの臭いを抑えるサプリは、効果が現れるまで時間がかかるので、なるべく食後すぐに飲みましょう。
理想的なのは、サプリやガム、洗口液を同時に使用する方法。
サプリによる体の内側からの消臭効果、ガムによる口内の消臭、洗口液による菌の除去により、効果的に口臭を抑えられます。
食後に口臭サプリを飲み、それから洗口液で口を殺菌してから、ガムを噛むといった順番が最もオススメできます。

これって歯の病気?オーラルケアでも改善しない症状

歯の病イメージ

  • 毎日歯磨きをしても口臭がする
  • 冷たい・熱い飲み物、甘いものを食べるとしみる
  • 歯茎が赤い・ブヨブヨしている
  • 歯を磨く・硬い物を食べると歯茎から出血する
  • 歯肉におできのようなしこりがある
  • 歯をさわるとグラグラする
  • 歯に穴が開いている
  • 運動をすると歯が痛む
  • 歯茎がうずくことがある
  • 歯に物がよく挟まるようになった
  • 以前よりも歯が長くなったような気がする
  • 歯に穴があいている

以上のような症状に1つでも心当たりがあれば、虫歯や歯周病になっている可能性があります。1度歯科で診察を受けましょう。

クリニックでの検診

歯医者イメージ

歯を守るにはプロにチェックしてもらうのが一番!

歯磨きなどでしっかり口内のケアをしているつもりでも、奥歯の奥や歯の隙間に磨き残しがある場合があります。
自分では自分の口を隅々まで見ることはできないため、磨き残しを放置し虫歯や歯周病へと発展しかねないのです。
さらに、虫歯や歯周病は、初期であればまったく自覚症状がありません
誰しも歯医者へ行く時は、歯に強い痛みが生じているときでしょうが、そういった状態の歯は症状がかなり進んでいるといえます。
重度の歯は抜歯せざるを得ない場合もあり、結果として大切な歯を失ってしまうのです。
こうした自体を防ぐには、定期的に歯科を受診するのが1番。
自分ではわからない、初期の虫歯や歯周病を見つけてくれるので、歯を失う前に対処ができるでしょう。
また、定期検診では歯のクリーニングや、正しい歯磨き方法の指導も受けられます。
毎日しっかりとオーラルケアをする場合、年に1~2回は歯科での定期検診を受けるとよいでしょう。

定期検診の流れ

  1. 電話予約
  2. 問診票の記入
  3. 問診
  4. 虫歯・歯茎チェック
  5. レントゲン撮影
  6. 歯のクリーニング
  7. ブラッシング指導

虫歯・歯周病の場合どんな治療をする?

虫歯の場合

虫歯がCO(歯の表面に濁りや黒い部分がある)の場合、治療は行われず、歯のクリーニングやフッ素を塗るなどの方法が行われます。
初期の状態であれば、クリーニングをしてフッ素を塗ることで、歯の再石灰化によって再生させることができるのです。
歯のエナメル質に穴が開くC1、象牙質まで穴が進行するC2の場合、歯を削った後、セラミックや金属の詰め物を行います。
C3になると、歯の神経にまで虫歯が進行しているため、歯の痛みを感じるようになります。
ここまで虫歯が進行すると、神経を取り除く「根管治療」が必要となります。神経を取り除いた後は歯の中に消毒薬を注入し、歯の代わりになる被せ物を装着するのです。
C3までなら歯を残せる可能性がありますが、C4まで進むと残すことが難しくなります。
C4の虫歯は、歯の大部分が溶かされ、歯髄に膿が現れます。放置すると顎の骨にまで影響が及ぼされるため、抜歯によって治療を行います。
抜歯後は膿の除去や消毒を行い、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの人工歯を装着する治療が行われるのが一般的です。

歯周病の場合

初期の歯周病の場合、歯の根元の歯垢や歯石を除去する方法が取られます。
歯周病が初期の場合であれば、歯垢などを取り除くことで歯茎の炎症は改善に向かうのです。
重度の場合は、歯肉の一部を切開し、内部の歯垢や歯石を取り除く「フラップ手術」が行われます。
治療後は歯周組織を再生させる注射、エムドゲイン療法(保険適用外)を受けることも可能です。
歯周病が末期の場合、放置すると歯周病が他の歯や顎の骨にまで達するため、抜歯せざるを得なくなります。

治療では歯は再生しない

末期の状態でなければ、虫歯になったとしても歯を残すことはできます。
しかし、治療を受けた歯は以前の歯とは異なり、寿命が短くなってしまうのです。
歯の寿命は平均して70年だとされています。70年の間、虫歯や歯周病をもたらす菌の影響を受け続けるわけですから、それだけの年数が経てば歯も抜けやすくなるのです。
虫歯は治療によって症状を改善できますが、詰め物に使われるレジンは3~5年が寿命。治療をしても、歯自体が再生するわけではないのです。
健康な歯をいつまでも持ち続けるには、歯医者にかからないようにするのが1番。
そのためには、毎日のオーラルケアをしっかりと行う必要があるのです。

まとめ

オーラルケアのポジティブなイメージ

虫歯や歯周病のリスクを回避するには、毎日しっかりと歯磨きをすることが重要です。
しかし、歯ブラシが届かない場所へのケアや、口臭などの問題は、毎日の歯磨きで対処するのは難しいです。
そこで活用したいのが、歯垢の除去や口臭予防のできるオーラルケア用品。
普段の歯磨きと合わせて使用することで、歯や口のトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。

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