歯の治療

多くの人が嫌いなものの中の一つに歯科医院があります。治療が痛いので怖いという人。削る音が気になってその音を聞くのも嫌な人。また歯科医院独特のにおいが嫌という人までおられます。小さな子供だけでなく大人になっても恐怖で歯科治療ができないという人も珍しいことではありません。しかし歯の治療は遅くなればなるほど治療が困難になり、痛む可能性も高くなるのです。

虫歯など一般的な治療費の多くは保険治療ができるので数回の治療費が数千円で納まります。しかし虫歯が大きくなるとかぶせ物をしないといけなくなり、金歯であるなら5千円前後がプラスされます。また見た目を自然の歯のようにしたい人は自由診療となり約6万円からになります。

虫歯の治療は早ければ自然の歯のような詰め物で行うことができます。治療時間も日数もかかりませんからその日のうちに完治させることも可能です。しかし虫歯が大きければまた深ければそれだけ日数がかかってしまいます。炎症が治まるのを待ったり、神経を抜いたりするとなると何回も通院をしなければなりません。神経を抜くとなると痛みを感じることがないので治療にはいいのですが、神経を抜いてしまうと歯の寿命が短くなってしまいます。もろくなるのでいつかまた治療をしないといけなくなります。いつまでも自分の歯でいるには神経を残しておくことも大事なことなのです。 今の歯科治療はできるだけ歯を残そうという考えです。市川の歯科で早めの治療ならいつまでも自分の歯でいることも可能なのです。

日頃からのケア

歯ブラシ

予防歯科とは、虫歯を未然に防ぐ試みの事を指します。 虫歯になると何度も歯医者に通わなければならなくなり、その間の治療費用も経済的な負担となってしまいます。また虫歯の痛みが激しい期間は仕事も日常生活も思うようにこなせなくなります。こういった事態を避けるためにも予防歯科は大切なのです。

日々のケアを心がけるだけで虫歯の発症率を減らすことは可能なのです。 そのセルフケアの基本は何と言っても食後の歯磨きです。虫歯が出来やすい個所は主に歯と歯の間や噛み合わせ部分です。ここに食べカスなどが付着する事によって虫歯の遠因となるのです。これらの部分を意識して磨くだけでも虫歯の発症率は減らせます。

正しい歯磨きの仕方については定期歯科検診で指導を受ける事も出来ます。歯や口の中の状態はひとりひとり差異があるため、その人に適したブラッシング方法があるのです。 ブラッシングの際にあまり力を入れ過ぎると、歯茎を傷つけてしまう可能性があります、キズが出来た部分に細菌が侵入し、そこが炎症を起こしてしまう事もあるので、歯磨きの際は優しくマッサージをするような感覚でブラッシングをするのが推奨されています。また毛先が柔らかい歯ブラシを使うのも選択肢の一つと言えるでしょう。 歯と歯の間の汚れはフロスや糸ようじの使用がおススメです。歯ブラシではどうしても磨ききれない個所も、フロスや糸ようじなら綺麗にしてくれます。

診療を受ける

自由診療を行なうとき、補綴(人工物で歯の形と機能を補う)の材料が同じでも、料金が同じとは限りません。まず、歯科医師が医療費をいくらにするかで違います。一人の患者を時間をかけて丁寧に診れば、1日に診療できる人数は少なくなるので、医療費は高く設定されることが多くなります。

また、クラウンなどの補綴装置をつくるのは歯科技工士で、質のよいものをつくりたいなら、腕のよい技工士に依頼する必要があり、そういう技工士は報酬も高くなります。通常の技工士さんは、模型と写真で補綴装置をつくりますが、腕がよくて独立している技工士さんのなかには、契約している歯科医院に足を運び、実際に患者さんの口の中を見てつくる人もいます。

そういう熱意や時間のかけ方が補綴装置の出来栄えに影響を与えます。保険診療(3割負担の場合)と自由診療で、金額がどれくらい違うのか、むし歯1本の治療例で比較してみましょう。むし歯が象牙質に達している時、奥歯には、むし歯部分を大きく削って金属をはめこむ(インレー修復)がよく行われます。

保険診療で主に使われるのは、銀色をした金銀パラジウム合金で、3000円程度。自由保険診療では、歯の色をした材料を使い、セラミックインレーで3〜6万円ぐらいです。入れ歯の場合は土台に当たる(床)の材料で料金が異なります。保険診療ではピンク色のレジンを使うことが多く、部分入れ歯で1〜2万円、総入れ歯で2万円ほど。自由診療で、薄く伸ばしたコバルトクロムを使った場合は、どちらも20〜30万ほどになります。自由診療はお金がかかりますが、材料がよいですし、時間をかけてつくられることが多いので、より患者さんの希望に沿ったものができます。

治療前の確認

歯並びを矯正することは容易ではありません。無理矢理に矯正を行うと痛みが伴い、歯にもダメージを与えてしまうため慎重に行う必要があるのです。そのため、治療法や歯の状態によって個人差はあるものの一般的には1年以上の治療期間がかかると言われています。矯正具合だけでなく、抜歯を行うかどうかによっても期間は変わるため、実際にどれくらいかかるかは歯科医院に行ってみないと正確に把握することは難しいでしょう。また、なるべく年齢の若いうちに行くことも大切です。年を重ねる毎に歯の矯正は難しくなるため、できるだけ早い段階に通院すると良いでしょう。

また、矯正歯科で受けられる治療の費用も、様々な要因で大きく変化します。矯正歯科の治療では矯正器具を使用しますが、矯正器具の違いだけでも治療費は変動するのです。一般的な矯正器具の場合は、80〜90万円程度の治療費が一般的とされています。しかし、脱着可能なタイプや目立たない特殊な矯正器具を利用すると、先ほどの相場に加え50万円ほどの増加もあると言われています。

もちろん器具だけでなく、患者自身の口腔状況によっても治療費用は大きく変動します。抜歯治療などが必要な場合には、必要ない方に比べ治療期間が長くなってしまうため、必然的に費用も割高になってしまいます。歯科医院によっても治療費用は変化するため、口コミなどを確認しながら安さと治療の信頼性が両立できる歯科医院に通院するとよいでしょう。

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