あなたは歯を丁寧に磨く方ですか、それとも適当に磨く方ですか?

 

どちらにも悲しいニュースをお伝えします。

 

たとえ、丁寧に歯を磨いても歯ブラシだけでは汚れを落としきれず、歯の表面と歯間には汚れが3割ほど残りやすいそうですΣ(゚Д゚)!!

 

それは、歯垢除去効果の高い歯磨き粉や電動歯ブラシを使っても変わらないようなのです・・・

 

私たちができることと言えば、一にも二にも正しい歯の磨き方をマスターし、日々実践することです!

 

そこで今回は

・間違った歯の磨き方を続けた場合のリスク
・正しい歯の磨き方
・自分に合った歯ブラシの選び方

この3つを紹介します( ・∀・)♪

1 間違った歯の磨き方を続けていると・・・

間違った歯の磨き方を続けた場合、次のリスクが高まります。

 

・歯が黄ばむ
・虫歯になる
・歯肉炎が起き、歯周病へとつながる
・口臭が発生する
・歯の表面が凸凹になる
・知覚過敏になる
・歯石が溜まる

 

恐いですよね(T_T)。。。

 

これらのリスクを下げるためには「正しい歯の磨き方」を実践する必要があります。

2 正しい歯の磨き方

【歯ブラシの持ち方】
歯ブラシは”ペンを握るように”持ちます( ・∀・)

 

【歯を磨く順番】
①下の歯の裏側「右奥歯」側から「左奥歯」側までを磨く
②上の歯の裏側「左奥歯」側から「右奥歯」側までを磨く
③上の歯の表側「右奥歯」側から「左奥歯」側までを磨く
④下の歯の表側「左奥歯」側から「右奥歯」側までを磨く

 

つまり、歯の「内側」を全て磨いてから歯の「表側」を磨くということですね(^^)

 

【磨く際のポイント】

歯の磨き方ポイントは、以下の10個です。

Point1 毛先を「歯」「歯と歯肉の境目」に当てる

Point2 軽い力(量りだと150~200gの圧)で動かす

Point3 小刻みで1本1本磨く

Point4 歯並びが凸凹している場合は、ブラシを縦に当てる

Point5 背の低い歯はブラシを斜めから入れて磨く

Point6 歯と歯肉の境目を念入りに磨く場合は、毛先を45度で当てる

Point7 利き手側の奥歯の裏側は磨き残しやすいため、念入りに磨く

Point8 歯肉が健康な方はハブラシを直角に当て、歯肉が弱っている方は45度の角度で当てる

Point9 出たり引っ込んだりしている歯や隣の歯の側面も磨く

Point10 下の前歯の裏側は毛先のかかとで磨く

 

沢山あるように感じますが、1つ1つ確認しながら実践すれば意外と簡単なことに気付きます(´・ω・`)♡

3 自分に合った歯ブラシの選び方

自分に合った歯ブラシ選びも重要です(^^)

 

こちらもチェックしましょう。

 

【ヘッドの大きさ】
上の前歯2本が基本ですが、奥歯をしっかり磨きたい方には、ヘッドの小さいものが使いやすいです。

 

【毛の硬さ】
・歯肉が健康な方なら「ふつう」がおすすめです。
・歯肉が弱っている方であれば「やわらかめ」が良いです。

 

【毛先の形状】
・虫歯と歯周病を予防したい方には「先端毛」「挑戦短毛」
・歯の美白を行ないたい方には「四角断面毛(ステインクリア毛)」
・重度の歯周病の方には「先端3本毛」

 

【柄の形状】
・手に力が入る方なら「真っ直ぐで細めの柄」が良いです。
・手に力が入らない方(年配の方や子ども)であれば「太めの柄」が握りやすいです。

 

歯ブラシは、使い古すと毛先が広がります。
ヘッドを裏から見たときに、左右から毛先が見えたら替え時です(´・ω・`)

 

歯ブラシ選びのポイントを踏まえ、今お使いの歯ブラシを確認してみてください☆

4 まとめ

「正しい歯の磨き方」と「自分に合った歯ブラシの選び方」について見ていきましたが、参考になりましたでしょうか?(´・ω・`)☆

毎日の積み重ねが「強くて白い歯」と「もろくて黄ばんだ歯」の分かれ道です(ノД`)。。。!

 

正しい歯の磨き方について不明点がある、どうしても上手く磨けないという方は、歯科で正しい歯の磨き方をレクチャーしてもらう、定期的に歯のクリーニングを行なうなどを実践しましょう!

 

何度も言いますが、歯磨き(磨き方)は、歯と歯肉の健康を維持する上で欠かせません( ・∀・)

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