きれいな歯を保つ

美しい歯というのは誰でも憧れるもので、笑った時、チラリと見えるその歯が白く整っていると実に美しく感じられるものです。その反面、黄ばんでいたり歯並びが悪かったりすると残念な気持ちを抱いてしまうものなのです。身勝手なものですが、人に美意識がある限りこういう感情はなくなったりはしないのです。それゆえ人によってはコンプレックスになってしまっている人もいて、もしもそういった苦しみを抱えているのなら矯正歯科に行くことをすすめます。

歯並びの悪さも黄ばみも、矯正歯科で治療が可能になりますので、悩んでいるようなら行って解決してしまった方が良いのです。この先もまだまだ長いというなら、なおさら早く治した方がいいのです。

ただし矯正歯科については少しばかり注意が必要で、歯列矯正や黄ばみをホワイトニングすることは、基本的に健康保険が適用されずにほぼ実費となる場合が多く、かなりの高額の費用となってしまうのです。そもそも保険は命の危険に対してのものですので、コンプレックスは個人の事情であって、適用外になってしまうのです。またホワイトニングはすぐに終わりますが、歯列矯正はかなりの時間がかかりますので、それも気にする必要があるのです。

しかしながらそれでも昔からコンプレックスになっていた、そのために大口を開けて笑うことができなかったなどあるなら、些細とは言えませんが金銭で解決できるならした方がよく、せめて矯正歯科で相談することをすすめます。

 

矯正歯科治療をする

ひと言に歯の治療といっても、むし歯治療から歯列矯正までさまざまです。それぞれの症状により、専門の歯科医が治療を行います。 一般の歯科医院では主にむし歯治療を行いますが、歯並びを矯正するのは矯正歯科医の仕事です。矯正歯科の治療は特殊な治療なので、専門医でなければ治療ができません。近くに専門医がいない場合もあり、遠くまで治療に通う人もいます。

矯正歯科治療には費用もかかります。治療が保険適用外になるからです。ですから、治療費用は数十万円から百万円程度かかります。そのため治療をあきらめてしまう人もいるのです。 しかし、治療費が10万円を超えると、確定申告で医療費控除も受けられるので、忘れずに申告しましょう。

最近は、歯の健康について考えたり、歯を美しくしたりする人も増えてきたので、矯正歯科に通う人も多くなってきています。昔治療ができなかった人が、大人になって治療を始める場合もあり、少しずつ歯列矯正についての意識も高くなってきているのです。

しかし、場合によっては大人になってからでは治療が難しい場合もありますから、矯正歯科医院とよく相談する必要があるでしょう。 歯は一生つきあっていかなければならないものです。「年をとったら、入れ歯は当たり前。」という時代はもう終わりに近づいています。歯が美しくなれば、自然と歯を大事にしようという気持ちが芽生えてくるでしょう。歯並びをきれいにして自分の歯を大事にしていきましょう。

 

歯石除去をする

誰かに、「あなた、口が少しにおいますね」と言われることはめったにありません。「私、くさいですか」と他人に聞くこともまずありません。その結果、多くの人はあるかどうかわからない口臭に悩むことになります。口臭とは、第三者がくさいと感じるかどうかという主観的であいまいなものです。

客観的な数値を知りたいのであれば歯科医院などで口臭検査をする必要がありますが、歯科で検査した患者さんの半数はまったく問題のない程度です。「生理的な口臭は誰にでもある」口のにおいそのものは、誰にでもあるものです。口の中は新陳代謝が活発で、日々細胞が生まれ変わり、古い細胞ははがれ落ちて口の中や舌の上にたまります。食べカスなども加わります。

これらの多くはたんぱく質なので、口の中にすむ数百億の細菌が分解を始め、「揮発性硫黄化合物(vsc)」という不快なにおいの硫黄ガスを発生させます。これが口臭の原因です。この程度の口臭は「生理的口臭」といわれ、飲んだり食べたりすると消える程度のものです。

また、ニラやニンニクを食べたあとの口臭も、時間とともに消えてしまいます。問題は、歯周病などの病気があるときです。「歯科医院で歯石を」口の汚れを長時間放置すると、歯の表面や隙間に歯垢がつき、「嫌気性菌」という悪質な菌がすみつきます。その菌が吐き出す毒素によって、歯肉が炎症を起こし、歯槽骨が破壊され、歯ぐきからは血や膿も出ます。嫌気性菌を取り除くために、日々の歯みがきで歯垢を落とし、定期的に歯科医院に通って歯石を取り除いてもらうことが重要です。

 

歯科医院は必要

歯科医院

歯科医院は、これからもなくてはならない存在だといえるでしょう。虫歯になってしまったら、治療してもらうために歯科医院に行く必要が出てきます。また、歯を健康な状態に保っていくならば、歯科医院での健診も大切なのです。こういったことを考えても、歯科医院が必要だといえます。

また、歯科医院はたくさんありますので、それぞれに通いやすいような工夫がされていることもあります。子供のための工夫や、痛みが怖い人にとっての工夫など、いろいろ見つけることができます。今後も、こういった工夫が多く見られるのではないでしょうか。特に、歯科医院がたくさん建っている場所ならば、このような工夫をすることで、勝ち残っていく必要があるといえるでしょう。

虫歯などになってしまったら、歯科医院に行って治してもらう必要があります。しかし、あまり痛みを感じない治療をしてもらうためにも、どこの歯科医院に行くのかが重要になってきます。あらかじめ、通いやすいところを見つけておくと、そこの腕がいいかどうかも判断できるでしょう。

なるべく痛みが少なく治療してもらいたいものですが、どういった治療をするのかでその痛みも変わってきます。レーザー治療などを取り入れているならば、痛みもかなり軽減されているかもしれません。自分が受けたい治療のことを考えて、そこから歯科医院を探すのも一つです。

しかし、自分の希望する治療が受けられる歯科医院が近くにあるとは限りません。何度か治療に行くことになっても通えるかを考えてみて、どうするかを決めるといいでしょう。

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