歯医者利用

スマホを操る手

歯医者にはどのような時に通うのでしょうか。一番に思い浮かぶことは虫歯になった時ですが、虫歯以外にも歯医者に通った方が良いメリットはあります。歯は自分でも気づかないうちに菌が繁殖してしまう場合があります。それだけではなく、コーヒーやタバコによって歯に色素が沈着してしまうこともありますから、そういったことを予防するためにも歯医者に通うという人は近年では増えつつあります。

虫歯に関しても早めの段階で発見できていれば治療も数分で済みますし、一度の治療で終わります。しかし状態が悪ければ悪いほど治療は長引きますし、時には痛みを伴う治療を行わなければなりません。そうならないためにも定期的に歯医者に通いましょう。

歯医者では治療だけを行っているわけではありません。近年では美容のために通う人も増えているのです。女性に特に人気があるのが歯のホワイトニングです。白く美しい歯は女性の憧れでもあります。笑った時に黄ばんだ歯が見えてはすべてが台無しになってしまうことでしょう。白い歯を作り上げるには自力では難しいのです。歯を白くする歯磨き粉なども販売されていますが、それだけでは理想の白い歯を作り上げることが出来ません。

そこで定期的に歯医者に通うことによって自分の理想の白い歯を作り上げることが出来ます。治療に関しては保険が適応されないこともありますが、美容の為と思えば安いものかもしれません。歯を綺麗に保つためにはケアが必要なのです。

予防して健康

雲と空

「歯医者は歯が痛い時に行く」というのが、これまでの日本における歯科の使い方でありました。虫歯を削る音や消毒薬の匂いや苦みなど、幼い時のトラウマ的な記憶とも相まって、痛みを覚えた時しか歯科を訪問する事はない方も非常に多いと思います。

しかし近年「予防歯科」という新しい考え方が浸透しつつあり、よく耳にする言葉に「フッ素」などというものがありますが、これによって歯の表面にコーティングをし、色素の沈着や虫歯の予防を助ける効果を期待して、その施術を受ける方が増えています。また市町村の中には虫歯予防への取り組みの一環により幼児などを対象に健歯診断などを行うところも増えてきています。

これは一重に歯科による医療費の削減を目指すものとも考えられます。現在の歯科治療に費やす金額は1ヶ月でおおよそ一万円程度と考えられています。

現在各歯科医院では「定期診断」を行うところが増え、ハガキにてお知らせという形で受診者に連絡を入れる傾向が強まっています。これまで受け身であったものが、発信する立場に変ってきています。市町村の実施する「医療費削減」と、歯科医院の実施する「予防歯科」の両者に相互利益の光が差し込んでおり、この傾向は依然強まるものと思われます。

ひいてはこれを享受する受診者の益得になることではあります。欧州とくに歯科治療の先進的な北欧の考え方に近まっており、近代的で組織的に展開しています。

一方では「予防歯科」は自費の部分も少なくない為、逆に費用がかさむという声も無きにしも非ずですが、年間的な長中期的な費用で換算すると、必ずしも費用が増えるとは言い難いため、痛む経験を差し引けば、有益な点は多いと思われます。

歯と同じように

インプラント治療は今歯科治療の分野で人気を集める治療法のひとつです。従来のブリッジや入れ歯といった義歯に代わる新しいタイプの治療法として多くのクリニックで利用可能となっています。 歯科治療というと高額であるというイメージを持つ方も少なくはありません。

その大きな理由が、健康保険の適用されない自由診療が幅広く利用されているからです。インプラント治療もそのひとつで、自由診療であるため治療費は全額自己負担となります。 インプラント治療には外科手術が伴います。

手術を行うには、歯や歯茎、さらには顎骨に至るまで精密な検査が必要です。これらの術前検査も含めると、平均でも35〜45万円程度はかかります。口腔内の状態などによっては手術前に治療が必要となることもあり、その場合はさらに費用は加算されます。

高額であるにもかかわらず、インプラント治療を受ける方が多いのにはそれなりの理由があります。インプラント治療が従来の義歯とは異なるといわれる理由にもつながりますが、インプラントは顎骨に直接歯根となる金属部分を埋め込むため、しっかりと噛むことができるのです。

埋め込んだ金属はやがて骨と結着するため、義歯そのものの安定感も違います。また、歯肉から出ている金属部分も最終的には義歯で覆われてしまうので、見た目にもほかの健康な歯と変わらないというメリットもあります。 このように、従来の義歯とは全く異なる特徴を持つインプラント治療は、最近では街中の歯医者さんでも手術を行うところが増えています。かかりつけの歯科医院にまずは相談してみるとよいでしょう。

最新の義歯

インプラント治療に興味を持つ方が増えています。従来の入れ歯やブリッジなどと比較し、新しいタイプの義歯とも呼ばれるインプラント治療ですが、実は日本でも数十年の歴史を持つ治療法です。日本ではじめてインプラントの手術が行われたのは1980年代のことです。

以前から進められていた臨床実験の成果が世界的にも注目を集めていた当時、日本でも初めて手術が行われました。しかし、当時は大学病院や大病院などでのみ手術が行われいたため、なかなか一般的な治療法としては普及しにくかったのです。その後時代の流れとともにさらに研究が行われ、技術や医療機器も普及していきます。

その結果、近年では街中の歯科医院でも治療を行うところが増えていて、一般的な歯科医院からインプラント治療を専門的に行う歯科医院まで選択肢は広がっています。

インプラント治療が人気である大きな理由が、使用時の不具合が少ないという点です。インプラント治療では、顎骨に歯根となる金属を埋め込みます。この金属部品はやがて骨と結着します。

そのため、体の一部となり、力を入れてしっかりと噛みしめることができるのです。取り付ける義歯がずれたり外れたりといった不具合が少ないのも大きな特徴です。また、使用した金属部品は最終的には義歯で覆われてしまうので、見た目にはどこに義歯を使用しているのか区別がつきにくいのも大きな特徴です。前歯をなくした方や若い年齢層の方でも抵抗なく使用することができるのです。

こうしたインプラントの特徴から、食事はもちろんのこと日常生活を楽しむことができる義歯として、歯科医院に患者が集まっているというわけです。

 

 

 

 

 

 

 

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