歯磨きのマストアイテム歯磨き粉 (´・ω・`)♪

 

「汚れが落ちて、口の中がスッキリすれば・・・どれも同じ」

と歯磨き粉を適当に選んでいませんか?

 

逆に「どれを選ぼうかな」と悩んでいる方も少なくないでしょう。

 

そこで今回は、歯磨き粉選びのヒミツ(選び方のポイント)、おすすめ歯磨き粉をいくつか紹介します!

 

「虫歯」「歯周病」を予防し、「歯の黄ばみ」を対策できる”ベスト歯磨き粉”について見ていきましょう( ・∀・)

1 歯磨き粉選びはとても大切

はじめに「歯磨き粉選びはとても大切」と断言します(ノД`)!

 

間違った歯磨き粉選びを続けていると・・・白くて健康的な歯には永遠になれないでしょう(ノД`)。。。

 

それどころか、歯自体を失いかねません。

 

そうならないために、まず”歯磨き粉を使う理由”と”歯磨き粉の効果”についてサクッとご説明しますね。

 

歯磨き粉を使う理由(メリット)

歯磨き粉を使う理由でありメリット

 

・歯の表面の汚れを落としやすくする
・口臭を抑える

 

この2つです。

 

”歯の表面の汚れを落としやすくする”

歯の表面の汚れは、通常、歯ブラシで磨いて落としますよね。

でも、歯ブラシが歯と触れる面積は基本的に毛先分しかありません。

 

なので、歯全体を効率良く磨き隅々の汚れもきちんと落とすためには、歯と触れる表面積を大きくする必要があります。

 

このときに活躍するのが、歯磨き粉に配合されている「研磨剤」、そして歯の表面の汚れを浮かせて落としやすくする「汚れ除去成分」です( ・∀・)

研磨剤は毛先と歯の間でボールのように転がり、歯の表面や歯間の汚れを優しく絡め取るようにこそぎ落としていきます。

つまり、歯ブラシだけでは落としづらい汚れをしっかりと落とせるようになるんです。

 

ブラッシングに自信のない方は、↓次の記事↓を参考に「正しい歯の磨き方」をマスターしましょう(´・ω・`)♪
正しい歯の磨き方とおすすめの歯磨き粉を併せれば、鬼に金棒です!

 

”口臭を抑える”

口臭の原因は、口内環境によるものと病気によるものがあるので、ここでは”口内環境によるもの”を説明しますね。

 

歯ブラシと水だけで歯と舌を磨いた場合、しばらく経つとすぐに口臭が発生しますよね?

これは舌の汚れを落としきれていなかったり、磨いた後に口内が乾燥し口内細菌が増殖していたりするからです。

 

舌の表面は微細なひだがじゅうたんのように集まってできていて、その表面積は畳およそ10帖分と言われています。

そこに食べカスが付き、口内細菌が繁殖し舌苔(ぜったい)ができ、舌が白くなるんです(ノД`)!

 

「舌の上が白い」「口内が乾燥して、ネバ付いている」この状態では口臭が強くなる他に、虫歯や歯周病の発生リスクも高くなります。。。

 

逆に言えば、舌に付着した食べカス(口内細菌のエサ)を取り除き、口内の乾燥を防ぐことで口臭、虫歯、歯周病の発生リスクを抑えられます(^^)

そこで活躍するのが「歯と舌の汚れを落としやすくする成分」「殺菌成分」「口内の潤いを保つ成分」を配合した歯磨き粉なんです!

 

歯磨き粉の効果

歯磨き粉には、次の効果があります。

 

虫歯予防
→虫歯菌のエサとなる歯の表面の汚れを落とすとともに、虫歯菌自体を殺菌して虫歯を予防する効果があります。

 

着色汚れの除去
→歯に付着した着色汚れ(ワイン、コーヒー、ヤニなど)を溶かして浮かせることで、落としやすくする効果があります。

 

知覚過敏対策
→知覚過敏専用歯磨き粉には、歯がしみるのを感じにくくしたり(刺激の伝達を抑える)、エナメル質を強化し知覚過敏を対策する効果があります。

 

歯周病予防(対策ではない)
→歯周病菌(歯周ポケットで炎症を引き起こす)を殺菌し、歯周病を防ぐ効果があります。
これは、あくまでも”予防効果”です。

 

すでに発症している歯周病を歯周病ケア用の歯磨き粉やマウスウォッシュで治すことはできません。

歯周ボケット(歯と歯肉の溝)に入り込んだ歯周病菌は歯磨きだけでは殺菌できないからです><

歯周病の症状(歯肉の腫れや出血、歯肉のムズ痒さ、歯肉の低下、歯のグラつき、口内のネバつき、口臭など)が現れている場合は、歯周病治療や根管治療を行なっている専門歯科を受診して治療しましょう!

歯科では、歯周病菌の温床となる歯石(死んだ細菌の塊)と歯垢(生きた細菌の塊)の除去並びに殺菌、歯肉形成や歯周組織の再生などを行ないます。

 

通常の歯磨きでは落としづらい歯周ポケット付近のプラークと歯石は、歯科で行なっている歯のクリーニングで除去できます(^^)歯周病予防&対策を検討している方は、↓次の記事↓も読んでみてください☆

 

口臭対策
→歯と舌の汚れを落としやすくし、舌苔の発生や口内の乾燥を抑えることで、口臭の発生や口内細菌の増殖を防ぐ効果があります。

2 歯磨き粉選びのポイント

歯磨き粉を使う理由(メリット)と効果について知った上で、次は歯磨き粉選びのポイントをご紹介します(^^)

研磨剤’あり’と’なし’はどちらがおすすめ?

研磨剤は、歯垢除去及び歯石予防の心強い味方です!

しかし、研磨力が強すぎると歯の表面を摩耗させ”歯質の低下”を招いてしまうリスクも・・・

結果「知覚過敏」や「歯の黄ばみ」を引き起こしかねないんです><

 

そこでおすすめしたいのが、”歯に優しい微粒子研磨剤”を配合した歯磨き粉です( ・∀・)!
これなら安心して使えます♪

 

「研磨剤入りは歯に悪そうだから、使いたくない」という方は、汚れを浮かせて落としやすくするポリリン酸やメタリン酸などを配合した製品を使うと良いですよ。

 

最近は、通常のクリームタイプの歯磨き粉ではなく「歯磨きジェル」や「粉末タイプの歯磨き粉」を選ぶ方が増えています。

歯磨きジェルも粉末タイプの歯磨き粉も研磨粒子が細かく、歯と歯肉への負担が少なくなっているからです。

歯磨き粉選びのポイント

歯磨き粉購入の際は、次の3つのポイントを押さえて選べばバッチリです☆

 

1 必要な有効成分が配合されている

2 研磨粒子が細かい

3 発泡性が低い

 

発泡性の低い製品を選ぶ理由は、発泡性が少なければ「磨き残しをチェックしながら磨ける」からです( ・∀・)

 

「たっぷりの泡で、汚れを浮かせて落とす」としている製品もありますが、実際はジェルの方が歯間に入り込みやすく、汚れの除去には有利です♪

自分に合ったものを使おう

歯磨き粉選びで忘れてはいけないのが「自分に合っているかどうか」です。

どんなに高価な製品、高評価口コミが多い人気製品を使っても、自分に合っていなければ、効果を実感できませんよね(ノД`)。。。

 

なので、実際に試してみて「これは良い」と感じたものを使うようにしてください(^^)

3 ”虫歯予防”におすすめの歯磨き粉

ここからは「虫歯予防」「歯周病予防」「歯の美白」にピッタリな”おすすめ歯磨き粉”をご紹介します( ・∀・)~♡

 

まずは、”虫歯予防におすすめの歯磨き粉”からです。

 

現在、虫歯予防に有効とされている成分は歯科でお馴染みの「フッ素」です。

 

※フッ素には”健康に良くない”という見解もあるため、気になる方は慎重に選んでください。

ライオン クリニカ アドバンテージ ハミガキ

歯磨き粉

左:ソフトミント タテ型 130g
中:シトラスミント タテ型 130g
右:クールミント タテ型 130g

参考価格:130g/446円(税込)

 

ライオン クリニカ アドバンテージ ハミガキは、予防歯科の3つのポイント「フッ素を歯に残す」「細菌を増やさない」「歯垢を落とす」を押さえた注目製品です♪

 

配合成分効果について、サクッとまとめました(´・ω・`)

 

デキストラナーゼ酵素
日本で唯一歯垢そのものを分解・除去できる有効成分です。

 

テトラデセンスルホン酸Na(TDS)
歯垢を落としやすくする新配合の独自洗浄成分です。

 

高濃度フッ素(濃度 1450ppm)
歯面(エナメル質)に長く留まる高濃度フッ素がエナメル質を保護し、ムシ歯の発生と進行を防ぎます。

 

ラウロイルサルコシンNa(LSS)
原因菌を殺菌して虫歯と口臭を防ぐ薬用成分です。

ウェルテック コンクール ジェルコート F

歯磨きジェル

参考価格:90mL/1,000円(税抜)

 

ウェルテック コンクール ジェルコート Fは、歯科でも使われているとても有名な歯科推奨歯磨きジェルです。

発泡剤と研磨剤が無配合のため、磨き残しを確認しながら歯1本1本をしっかりと磨くことができます。

毎日の歯磨きだけでなく、歯磨き後のフッ素コートにも使えます。

 

次の有効成分がムシ歯、歯周病、口臭を予防します(^^)

 

フッ化ナトリウム(フッ素950ppm)塩酸クロルヘキシジン(殺菌剤)β―グリチルレチン酸(抗炎症剤)ポリリン酸ナトリウム(汚れの付着防止)キシリトール(虫歯予防)

キシリデントライオン ミント

歯磨き粉

参考価格:120g/338円(税込)

 

キシリトールは、シラカバやとうもろこしなどから採れる安全性の高い天然の甘味剤です。

虫歯菌がキシリトールを取り込んでも酸を生成できないため、虫歯の原因にはなりにくいとされています。

 

キシリデントライオン ミントには、キシリトール以外の薬用成分フッ化ナトリウムも含まれていて、こちらは虫歯の原因となる「酸」の生成を抑え、歯の表面の再石灰化を促進(歯質強化)してくれます。   

4 ”歯周病予防”におすすめの歯磨き粉

次は、歯周病予防におすすめの歯磨き粉です(^^)

 

先述した通り、歯磨き粉ではすでに発症している歯周病を治すことができません・・・

あくまでも”歯周病にならないために作られた歯磨き粉”を紹介します。

佐藤製薬 薬用コート アセス

歯磨き粉 参考価格:90g/1,058円(税込)

 

佐藤製薬が製造販売している薬用歯磨き粉です。

「虫歯」「歯周病」「知覚過敏」の3つを予防できます。

 

硝酸カリウムが歯がしみるのを、モノフルオロリン酸ナトリウム(フッ素)が虫歯を、そしてアルジオキサが歯周病を予防します。

 

口臭予防、歯の美白、口中浄化にも有効です(^^)

小林製薬 生葉EX

歯磨き粉

参考価格:100g/1,620(税込)

 

小林製薬が製造販売している有名な医薬部外品の歯磨き粉です。

商用EXは、生葉シリーズで最も多くの「ひきしめ成分」を配合しています。

 

塩化Na
歯肉の引き締め作用

 

トコフェロール酢酸エステル
歯肉の血行促進作用

 

β-グリチルレチン酸
歯肉の抗炎症作用

 

ヒノキチオール
歯周病菌の殺菌作用

 

これらの有効成分が歯肉の腫れと出血を抑え、歯周病を予防します。

第一三共ヘルスケア クリーンデンタルL トータルケア

歯磨き粉

参考価格:100g/1,282円(税込)

 

2018年3月16日 にリニューアル発売された、第一三共ヘルスケアの医薬部外品の歯磨き粉です。

 

3種類の殺菌成分、2種類の消炎成分、10種の薬用成分が、歯周病、歯石とヤニの沈着、虫歯、口臭、歯の黄ばみを予防します。


塩化ナトリウムPEG-8(マクロゴール400)ゼオライトフッ化ナトリウム(フッ素)ラウロイルサルコシン塩(LSS)ε-アミノカプロン酸トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)β-グリチルレチン酸塩化セチルピリジニウム(CPC)イソプロピルメチルフェノール(IPMP)

 

歯質強化・虫歯予防に効果のあるフッ素が高濃度配合(1400ppm)されています。

また、甘くない塩味なので使用感もスッキリさわやかです。

 

もう1つ、歯周病予防で取り入れてほしいスペシャルケアがあります( ・∀・)
それが「オイルプリング」です♪
オイルプリングには、歯周病や虫歯を予防する以外に、アンチエイジング効果もあります♡
↓次の記事↓にまとめましたので、ぜひ読んでみてください!!

5 ”歯の美白”におすすめの歯磨き粉

最後は、歯の美白効果を持つおすすめ歯磨き粉を紹介します♪

サンギ アパガード ロイヤル

歯磨き粉

参考価格:135g/3,240円(税込)

 

歯科推奨で有名な「アパガードリナメル」を販売しているサンギの通販限定・医薬部外品の歯磨き粉です。

独自成分であるナノサイズの薬用ハイドロキシアパタイトが歯の表面の微細な傷を修復し、歯の透明感と白さを蘇らせます。

コハルト はははのは ホワイトニング ジェル

歯磨きジェル

参考価格:30g3,500円(税込)

 

製薬会社と共同開発され、ISO9001認定工場(医薬品レベルの品質管理基準)で製造されている人気の歯磨きジェルです。

 

歯の着色汚れを浮かせて落とすポリリン酸メタリン酸が、歯を白くします。

 

研磨剤、漂白剤、発泡剤、着色料、合成界面活性剤、パラベンは不使用なので、歯肉が敏感な方も安心して使えます。

ヴェレダ 歯みがき ハーブ

歯磨き粉

参考価格:75mL1,080円(税込)

 

スイスのオーガニックメーカー「WELEDA」の定番歯磨き粉です。

 

愛用者が多く、よく雑誌でも紹介されています。

 

ミルラエキス(モツヤクジュ樹脂エキス/保湿剤)とカミツレ花エキス(保湿剤)が、白い歯と健康な歯肉を維持してくれます。

 

天然研磨剤使用のため、歯肉が敏感な方でも安心して使えます。

 

ホワイトニング系歯磨き粉の詳細は、↓他の記事↓に詳しく書きました(´・ω・`)♡
歯の美白成分についてもまとめてありますので、ぜひそちらも読んでみてください♪

6 おすすめ歯磨き粉のまとめ

以上、「虫歯予防」「歯周病予防」「歯の美白」におすすめの歯磨き粉を紹介してきましたが、いかがでしたか?(^^)

 

配合されている有効成分や実際の使用感をチェックしながら、自分に合った製品を使うようにしましょう。

 

自分に合った歯磨き粉を使い、歯垢と歯石の沈着を防ぐことで「虫歯」「歯周病」「歯の黄ばみ」のない健康的な白い歯を長くキープしやすくなりますよ( ・∀・)~☆

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