歯の黄ばみが気になる(ノД`)・・・

黄色の中の女性

黄ばんだ歯を白くしたい方に、安全かつ効果的なホワイトニング方法を紹介します( ・∀・)

この方法は

この方法は

を詳しく見ていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

歯の黄ばみを克服して透明感のある真っ白い歯になりましょう!

1 歯の黄ばみに悩んでいる方の割合

人は歯が黄色い相手にどのような印象を持つのでしょうか?

有名なアンケートサイトが男女300人を対象に行なった「歯の黄ばみ意識調査」では、以下の結果が出ました。

 

■笑顔の魅力が減る・・・84.3%

■不潔そうに見える・・・80%

■好きな人でもがっかり・・・73%

 

さらに、同じ人の「歯が白い写真」と「歯が黄色い写真」を並べて何歳に見えますか?と聞いたところ、歯が黄色い写真は歯が白い写真よりも見た目年齢が老けて見える(平均2.7歳くらい)という声が多かったそうです

 

コワイ(ノД`)!!

 

では、歯の黄ばみに悩んでいる方は一体どれくらいいるのでしょうか?

 

■自分の歯が白いと思う・・・40.3%

■自分の歯が黄ばんでいると思う・・・59.7%

 

なんと、これが現実。。。(T_T)

 

およそ6割の方が「自分の歯が黄ばんでいると思う」と答えています。

 

「白い歯への理想」と「歯の黄ばみに悩む現実」のギャップ、、、大きいですね。

 

白い歯を目指して、歯が黄ばむ原因と解決策(歯を白くする方法)を探ってみました(^^)

2 歯の黄ばみの6つの原因

歯の黄ばみを解決するために、まずはその原因を知らなければなりません。

歯の黄ばみ(着色、変色)の原因は、大きく分けて次の7つになります。

 

1 飲食や喫煙による着色汚れ

2 エナメル質の摩耗

3 象牙質への刺激

4 加齢による象牙質の黄ばみ

5 虫歯

6 歯の神経を抜いたor歯の組織が損傷

7 テトラサイクリン歯

 

もう少し細かく見ていきましょう。

原因①飲食や喫煙による着色汚れ

色の濃い飲食物を摂りすぎると、歯に着色汚れが溜まっていき歯の黄ばみを招きます。

 

色の濃い飲食物の代表としては、次のものが挙げられます。

 

【色の濃い食べ物】

カレー、ビーフシチュー、ミートソース、トマト、醤油、味噌、ソース、キムチ、チョコレート、黒糖、ぶどう etc...

 

【色の濃い飲み物】

赤ワイン、コーヒー、ココア、ウーロン茶、コーラ etc...

 

これらをよく口にしている方は「食後に歯を磨く」「口をゆすぐ」「摂りすぎない」ように気を付けてください。

原因②エナメル質の摩耗

ホワイトニング系歯磨き粉には研磨剤をたっぷり配合したものが多いため、歯を白くしようとホワイトニング系歯磨きを頻繁に使っていると、逆にエナメル質を薄くしてしまう可能性があります。

 

エナメル質が薄くなると、その下の象牙質(元々黄ばんでいる)が透けて見え歯の黄ばみが目立つようになります。

 

ホワイトニング系歯磨き粉は、できるだけ「研磨剤無配合のジェルタイプ」か「ハイドロキシアパタイトの微粒子研磨剤使用のもの」を選びましょう。

 

ヤニ取り目的であれば粗い研磨剤入り歯磨き粉を毎日朝昼晩使うのではなく、定期的に歯科で歯のクリーニング(歯石とヤニの除去)を受けましょう。

その方が、ヤニと歯石だけを綺麗に確実に除去できます(^^)

粗い研磨剤入り歯磨き粉は、あくまでも週に数回のスペシャルケア用として使いましょう。

原因③象牙質への刺激

歯列矯正や歯ぎしりで長時間・長期間、歯に刺激が加わり続けると、象牙質の色が濃くなります。

歯ぎしりが気になる方は、歯ぎしり防止用マウスピースを装着して眠ると良いです。

現在、歯列矯正中で歯の黄ばみが気になる方は、矯正終了後に歯のホワイトニングを行ないましょう(^^)

原因④加齢による象牙質の黄ばみ

象牙質の黄ばみは加齢でも起こります。

「昔に比べて歯が黄色い」と悩んでいる方の多くは、こちらが原因になっていると思います。

 

歯の黄ばみ対策はアンチエイジングにも重要です(^^)

原因⑤虫歯

初期の虫歯では、エナメル質が弱くなり歯の表面に白い点(ホワイトスポット)が見られるようになります。

さらに進行すると、歯が黄ばんだり黒ずんだりしてきます。

それでも放置していると、歯は茶色や黒みを帯びながら溶けていきます。

こうなると歯の黄ばみやホワイトニングどころではなく、歯の根管治療や最悪の場合(あごの骨が炎症するなど)口腔外科の手術が必要になることもあります。

 

虫歯は放置してはいけません><

原因⑥歯の神経を抜いたor歯の組織が損傷

虫歯が進んで歯の神経を抜くと、血液が回らなくなり歯の内部のコラーゲンが劣化します。

その結果、歯が黄ばんだり黒ずんだりするのです。

また、転んで歯を強打し歯の神経や組織を損傷した場合は歯の内部で出血も起こるため、血液が酸化して黒ずみます。

原因⑦テトラサイクリン系抗生剤の影響

主に7~8歳の頃にテトラサイクリン系抗生剤を使用した影響で、歯全体がグレーやオレンジ、黄色に変色したものをテトラサイクリン歯と呼びます。

テトラサイクリン歯は、歯磨きや通常の歯のホワイトニングでは白くなりません。

テトラサイクリン歯に特化したホワイトニング方法で歯を白くすることができます。

3 歯の黄ばみの予防策・解決策

今すぐ簡単に実践できる「歯の黄ばみを予防する方法」「すでに黄ばんでしまった歯を白くする方法」を紹介します(^^)

 

【色の濃い飲食物に注意する】

色の濃いもの、砂糖を多く含むもの、歯にまとわり付きやすいものはなるべく避けましょう。

と言っても、なかなかやめられないのが現実ですよね。。。

「パスタを食べる」「チョコレートを食べる」という楽しみをあきらめる必要はありません。

口にする頻度を少なくすればOKです♪

これだけでも着色汚れを効果的に予防&対策できます(^^)

 

逆に色の白っぽい(薄い)食材やメニューは、歯の白さアップ&維持に有効です。
↓次の記事↓で「着色しにくい食材&メニュー」を紹介していますので、良かったら参考にしてみてください(^^)

 

【食後は必ず歯を磨く】

食後は必ず歯を磨きましょう。

特に、飲み会やパーティーに参加した後は気を付けましょう。

居酒屋のおつまみやパーティーのメニューには、油分や糖分をたっぷり使ったものが多いですよね?

それに、比較的遅い時間まで飲み食べすることが多いと思います。

その状態で帰宅後歯を磨かずにそのまま眠る、、、というのは完全にアウトです><

 

「どんなに疲れていても歯を磨く」「歯磨きで嗚咽するほどお酒を飲まない」「歯にまとわりつく脂っこいものをあまり食べない」などを心掛けましょう。

どうしても歯を磨けないときは、”殺菌成分を配合したマウスウォッシュ”または”歯磨きシート”の使用をおすすめします!

マウスウォッシュで口内細菌を殺菌したり、歯みがきシートで歯の表面の歯垢を除去すれば、短時間ではありますが虫歯になるリスクを減らせます( ・∀・)

 

【マウスウォッシュを使う】

歯磨き後のマウスウォッシュには「歯の表面に汚れが付くことを防ぐ」「口内細菌の増殖を抑制する」「口内の潤いをキープする」「口臭を予防する」などの効果があります。

 

歯の黄ばみ予防には、ホワイトニング系のマウスウォッシュがおすすめです!

ホワイトニング系のマウスウォッシュには、歯の表面の着色汚れを落としやすくする「ポリリン酸ナトリウム」や「メタリン酸ナトリウム」が配合されているからです。

通常のマウスウォッシュよりオールマイティーな効果を発揮してくれますよ(^^)

逆に、有名な商品であっても色の濃いマウスウォッシュは、なるべく控えた方が良いでしょう。

天然成分を配合しているマウスウォッシュの中にも色の濃いものがあるので、そちらもあまりおすすめしません。

 

【歯質強化系ガムを噛む】

忙しかったり出先にいたりして歯磨きやマウスウォッシュができないときは、歯質強化系ガム(おすすめはキシリトール配合品)を噛んでください。

 

市販の歯質強化系ガムに配合されている有効成分とその特徴を軽く紹介します。

有効成分 特徴 製品
キシリトール

・歯の汚れを落としやすくする

・虫歯菌を減らす・再石灰化を助ける

★ロッテ「キシリトール」

★ロッテ「アクオ」

★グリコ「ポスカ」

★キャドバリー「リカルデント」

★明示「キシリッシュ」

★モンデリーズ・ジャパン「クロレッツ」

リカルデント(CPP-ACP)

・エナメル質へのリン酸とカルシウムの吸収率を高めて、再石灰化を助ける

・補給したリン酸とカルシウムを歯に留め、脱灰を抑える

★キャドバリー「リカルデント」
POs-Ca(リン酸化オリゴ糖カルシウム)

・唾液中のリン酸とカルシウムの比率をエナメル質と近い比率に変えることで、再石灰化を促す

・口内pHを酸性から中性に素早く改善して脱灰を抑える

★グリコ「ポスカ」

 

【お水をこまめに飲む】

口の中が渇いていると歯に汚れが付着しやすくなります。

唾液の分泌量が少ないと感じる方は、食事中もお水で口内の潤いを維持するように心掛けてください。

食後の歯磨きがしやすくなりますよ(^^)

 

「普段、お水をあまり飲まない」という方は、上記で紹介した歯質強化系ガムを噛み、唾液の分泌を促しましょう。

【禁煙する】

タバコの煙にはタールが含まれています。

これが唾液中に溶けて歯の表面のべクリル層と結び付き、歯の表面や歯と歯の間にヤニとして付着していきます。

この他にも、タバコにはおよそ200種類の有害成分が含まれているそうです(ノД`)。。。

 

以下が、タバコに含まれているタール以外の主な有害成分です。
これらの成分が通常はどういった製品に使われているのかも併せて紹介します↓

タバコ中の主な有害成分 通常は次の製品に使用されている
アセトン ペンキ除去剤
ブタン ライター用燃料
ヒ素 アリ殺虫剤
カドミウム カーバッテリー
一酸化炭素 排気ガス
トルエン 工業溶剤

タバコには、工業用品や殺虫剤に使用される「人体には有害な成分」が含まれています。

 

歯の黄ばみ予防だけでなく、健康維持のためにもぜひ禁煙をおすすめします><

4 やっちゃダメな方法

巷では、間違ったセルフケア方法も都市伝説的に紹介されています><

信じてそのまま実践し続けると、逆に歯を傷めかねません。

ただ白いだけでなく「健康的な白い歯とピンク色の歯肉」を維持するために、こちらも併せてチェックしましょう!

✕バナナの皮で歯をこする><

「バナナの皮の内側で歯をこすると、歯が白くなる」という都市伝説がありますが・・・信じないでください!

 

なぜ、この噂が沸き起こったのかと言うと、バナナの皮にはミネラルが豊富に含まれているからだと思います(ノД`)

歯に必要な栄養素であるカリウム、マグネシウム、ビタミンDが歯質強化に繋がりそうと思ったんですね。。。

 

ちなみに、都市伝説の「バナナの皮で歯をこする方法」というのが

 

①普通に歯を磨く

②バナナの皮の内側で歯をこする

③口をゆすがずにそのまま10分間放置する

④口をゆすぐ

 

ですが、これにはツッコミどころが満載なんです><

 

歯の黄ばみを抑えるホワイトニング系歯磨き粉には「歯の表面を保護し、汚れを付きにくくする成分」が配合されています。

それなのに、この後にバナナの皮で歯をこすってしまうと、せっかくのコーティング効果がダウンしてしまいます。

 

また、バナナの皮とはいえ糖分を含んでいることに変わりありません。

歯に塗り付けて10分間放置することは、その間にミュータンス菌の繁殖を応援するようなものです。

 

バナナの皮の内側の物質が歯の表面と歯間にたっぷり付着するので、歯垢(プラーク)残りも気になりますね。

 

以上のことから、、、おすすめできません(ノД`)!。。。

✕レモン汁やお酢で口をゆすぐ><

レモン汁やお酢で落とせるのは、シンク周りの「水垢」と、トイレの「尿石」です。

 

中には、レモン汁やお酢で口をゆすいでいるという方もいるかも知れませんが、あまりおすすめしません。

 

なぜなら、日々、人が口にする飲食物は「高脂肪」「高蛋白」「糖分の多いもの」など様々で、歯の黄ばみにつながる着色汚れにもいろいろなものがあるからです。

 

レモン汁やお酢では、残念ながら対処できないんです><

 

最近は「歯に良い成分」をバランス良く配合した、低刺激性のマウスウォッシュが数多く販売されていますよね♪

歯の表面の色々な汚れを落としやすくし、歯石の付着を抑える効果も高くなっています。

 

健康志向の方は、ハーブやプロボリスなどを使った無添加・オーガニックのマウスウォッシュを試してみてください(^^)
ただし、色の薄いマウスウォッシュであることが条件です。

 

個人的におすすめは、歯の黄ばみを落とす「ホワイトニング効果のあるもの」「口内の潤いを保つもの」「歯の表面に粘り気のあるバイオフィルムを作る”ミュータンス菌”の増殖を抑えるもの」「ポリフェノールを含まないもの」です!

お茶成分として知られている”ポリフェノール”は、たとえ透明でも歯を着色する可能性があるようです。

 

身近な食材で歯を白くしたい場合は「オイルプリング」を行ないましょう!オイルプリングについては、↓次の記事↓にまとめました(^^)

✕メラミンスポンジで歯をこする><

メラミンスポンジは、メラミン樹脂から作られた「研磨性のあるスポンジ」です。

硬いメラミン樹脂に発泡剤やガスを加えて、ふんわりと柔らかく膨らませてあります。

一見「汚れだけを優しく落としてくれそうなイメージ」がありますが、実際は”削り落とす”という結構ハードな効果なんですΣ(゚Д゚)。。。

 

メラミンスポンジで磨いてはイケないものとして・・・

 

・ワックスでコーティングされたフローリング

・大理石

・汚れ防止剤を塗布した浴槽

・特殊コーティングされた便器の内側

・くもり止め剤を塗った鏡

・漆(うるし)が塗られている漆器

・陶器(※使い続けることでツヤがなくなる)

・車のボディおよびフロントガラス

 

などがあります。

 

なぜ使ってはイケないのか、それは「表面が傷付いてしまう」「ツヤがなくなってしまう」からです。

なので、もしメラミンスポンジで歯を磨いたら、歯でも同じことが起こります(ノД`)

「エナメル質が削られて透明感を失い、象牙質が透けて歯の黄ばみとくすみがアップする」のです><

 

最近は「重曹」や「クエン酸」の付いた、より強力なメラミンスポンジも販売されています。

何も知らずに「イイかも♪」と思って歯を磨いてしまうと、知覚過敏や歯の黄ばみを招いてしまうでしょう・・・

当たり前ですが、歯を含め人体には使ってはいけません。

どうしても使いたい方は製品化されている「歯のスポンジ」や「歯の消しゴム」を使ってください(^^)

歯にできるだけ余計な負担を掛けないように作られているため、お掃除用のメラミンスポンジや学習用の砂消しゴムを使うよりも安全です。

✕重曹で歯を磨く><

重曹(炭酸水素ナトリウム)は、衣類の漂白やキッチン周りの汚れ落としとして日常で広く使われています。

歯を効果的に白くしてくれそうなイメージがありますよね?

確かに、色々な汚れが綺麗に落ちます!

重曹はアルカリ性なので、酸性である「油汚れ(ヤニ)」には特に効果を発揮します。

ただし、重曹には「研磨効果」もあるため、たっぷりの重曹で歯をゴシゴシ強く磨いてしまうと、エナメル質と歯肉を傷めてしまうんです><。。。

重曹で歯を磨く際は「少量だけ使う」「磨きすぎない」ように気を付けてください。

また、ブラッシング方法に自信のない方は「正しいブラッシング方法」も併せて習得しましょう。

 

最近は「重曹入り歯磨き粉」が販売されていますよね(^^)

元々は海外で販売されていた重曹入り歯磨き粉。

海外在住の日本人が「この歯磨き粉を使うと、アメリカ人のように歯が白くなる♡」と紹介したところ、日本でも人気に火が付きました。

 

重曹入り歯磨き粉には、重曹以外の「微粒子研磨剤」「着色汚れを落としやすく成分」「エナメル質の傷を修復し、歯質を強化する成分」などが配合されています。

そのため重曹の効果を高めつつ、より歯をいたわりながら効果的に歯を白くすることができるんです(^^)

歯肉に掛かる負担も少なくて済みます。

 

重曹を使った歯磨きに興味がある方は、重曹入りの歯磨き粉を使ってみてください。

おすすめの重曹入り歯磨き粉は、↓次の記事↓にまとめました(^^)

✕ターメリックで歯を磨く><

動画投稿サイトに「インド人の歯が白いのは、ターメリックで歯を磨いているから」という動画がアップされていますが、信じないでください><

 

ターメリック(ウコン)は、染料としても使われています!

それを歯に塗って放置したり磨いたりすれば、ダイレクトに歯が黄ばんでしまいます。

 

インドやアフリカでは昔から「ピールの木のエキス」を配合した歯磨き粉がメジャーです。

元々はピールの木の枝を歯ブラシ代わりに使ったり、ピール木の繊維を粉末状にして研磨剤として使っていたそうです。

 

インド人やアフリカ人のように真っ白い歯になりたいという方は、ピールの木のエキスを配合した”歯磨き粉”や”歯磨きジェル”、ピールの木の”研磨剤パウダー”を使ってみてください(^^)

 

ピールの木のエキスを配合した製品は、上記で挙げた

「人気ホワイトニング系「重曹入り歯磨き粉」とピールの木エキス入り歯磨き粉の特徴&効果( ・∀・)★」

という記事の中で紹介しています。

5 歯の黄ばみを確実に取る「ホワイトニング」

ここまでは、自分でできる歯を白くする正しいセルフケア方法について見てきましたが、次は歯科利用で行なう本格的な「ホワイトニング」方法を紹介します♪

 

歯科利用で受けられるホワイトニングには

 

・オフィスホワイトニング
・ホームホワイトニング
・デュアルホワイトニング

 

があります(^^)

 

それぞれの特徴メリット&デメリットを見ていきましょう。

オフィスホワイトニングとは?

「ホワイトニング」と言えば、オフィスホワイトニングです(^^)

 

オフィスホワイトニングに使われるのは、色素を分解する効果の高い過酸化水素過酸化尿素です。

これらを配合したジェル状の薬剤を歯の表面に塗布し、エナメル質内の着色汚れを分解していきます。

 

この薬剤には、半透明のエナメル質の構造自体を変質させて光の透過を抑え(マスキング効果)、下層にある象牙質(元々黄色みがかっている)が透けて見えないようにする効果もあります。

 

日本人のエナメル質は外国人と比べて薄く、象牙質が透けやすくなっているので

・エナメル質内の色素(着色汚れ)を分解する

・エナメル質自体を白く変質させて、象牙質の透過を抑える

このWの働きが効果的なんです(>ω<)~☆

 

オフィスホワイトニングの流れは

 

①歯科でカウンセリングと体質の検査

②歯のクリーニングで歯石とプラークを除去

③保護材で歯肉の保護

④歯にホワイトニング剤を塗布

⑤ライトを照射(薬剤の反応を促進)

⑥ホワイトニング剤の除去

⑦歯のトリートメント(フッ素塗布など)

 

以上です。

 

どうですか?

思っていたより難しくなさそうですよね(^^)

 

歯科医院内で全部やってくれるので、ほぼ口を空けて座っているだけで終わります。

施術中は口が閉じないようにマウスオープナーをはめるので、施術中にリラックスして眠ってしまっても大丈夫ですw

 

オフィスホワイトニングでは、薬剤の反応を促進するためにライトが使われます。

このライトにもいくつか種類があり、光の強い順から以下のようになっています。

 

ズーム(メタルハライド=紫外線)> ハロゲン(ビヨンド)、アルゴンレーザー(レーザー)>キセハロゲン(ルマ)、メタルハライド(マルチアーチ)>LED(ティオン)

 

また、歯科では過酸化水素にポリリン酸(汚れ除去効果がある)を混ぜた薬剤を使うポリリン酸ホワイトニング」もあります。

ポリリン酸ホワイトニングは、主に過酸化水素を用いる通常のホワイトニングと比べて歯への刺激が少なく、知覚過敏の方でも安心して受けられます(^^)

※ちなみに、デンタルサロンやデンタルエステで行なわれている「ポリリン酸ホワイトニング」の薬剤には、過酸化水素が含まれていません(ホワイトニング効果はない)

 

★オフィスホワイトニングのメリット★

・高濃度の薬剤を使うため、少ない回数と施術時間(通常1~2回の歯科利用)でしっかりと歯を白くすることができる

・歯科医院内で歯科医師と歯科衛生士が施術をしてくれるため、安全かつ手間がかからない

 

★オフィスホワイトニングの料金相場★

【一般歯科】15,000~50,000円

【専門歯科】5,000~30,000円

ホームホワイトニングとは?

「歯科に通う時間があまりない」「自宅で、自分の好きなタイミングでホワイトニングを行ないたい」という方には、ホームホワイトニングがおすすめです(^^)

 

ホームホワイトニングの流れは、以下の通りです。

 

①歯科でカウンセリングと体質の検査

②歯のクリーニングで歯石とプラークを除去

③ホームホワイトニング専用ジェルを処方してもらう

④自宅で歯磨き

⑤マウスピースにホームホワイトニング専用ジェルを取り、歯に装着(1日最大2時間まで)

⑥マウスピースを外す

⑦ホームホワイトニング専用ジェルを洗い流す

 

ホームホワイトニング専用ジェル(薬剤)は、過酸化水素よりマイルドな過酸化尿素(こちらも過酸化水素を発生する)を10~35%配合したものです。

 

通常、歯科ではホームホワイトニング専用のライトは付属していません。

過酸化尿素には光触媒(チタンなど)が含まれていないため、光を当てても薬剤の反応速度は変わらないためです。

ホームホワイトニング専用のライトはネットで購入できます。

「歯にライトを当てたい」という方は、使ってみても良いかもしれません。

 

ちなみに、ホワイトニングサロンでは、ポリリン酸配合のジェルを歯に自分で塗布しライトを当てて着色汚れを落としやすくするといったメニューがあります。

一言で言うと「サロンに行き、セルフサービスで歯の表面の着色汚れを落とす」です。

しかし、使われる薬剤にホワイトニング効果はないため、ホームホワイトニングの足元にも及びません・・・(TдT)

 

・ホームホワイトニングでは「ホワイトニング効果のある薬剤を用いる」

・ホワイトニングサロンでは「歯の表面の汚れを落としやすくする薬剤を用いる」

この大きな違いを覚えておきましょう(ノД`)

 

★ホームホワイトニングのメリット★

・低濃度の薬剤を時間をかけて染み込ませるため、奥歯も白くなる

・オフィスホワイトニングに比べて、効果が長持ちする

 

★ホームホワイトニングの料金相場★

【一般歯科】20,000~40,000円

【専門歯科】15,000~35,000円

デュアルホワイトニングとは?

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを並行して行なうのがデュアルホワイトニングです( ・∀・)!!

 

歯科医院でオフィスホワイトニングをしてもらい、自宅でホームホワイトニングを行なう感じです♪

 

より早く確実に歯を白くできるため「絶対に歯の黄ばみを解決したい」という方は、こちらを選んでください!

 

デュアルホワイトニングは、まさにオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの強みを併せ持つホワイトニング方法なのです。

 

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを違う時期に別々で行なうより、費用を抑えられます(^^)

 

★デュアルホワイトニングのメリット★

・歯を短期間、短時間で効率良く白くできる

・ホワイトニング効果がオフィスホワイトニングとホームホワイトニングよりも高い

・オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを別々に行なうより、費用を抑えられる(結果的に、コスパ最強)

 

★デュアルホワイトニングの料金相場★

【専門歯科】30,000~50,000円

 

歯科のホワイトニングを受ける方は、↓次の記事↓も参考にしてみてください(^^)
歯科選びのポイントについてまとめてあります☆

6 歯の黄ばみ対策のまとめ

歯の黄ばみ対策として、危険な方法安全な方法の両方を見てきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

安全確実に白く輝く健康的な歯になりたい方は、セルフケアと歯科利用のホワイトニングを上手に実践しましょう(^^)

 

歯の黄ばみが取れて「口元の印象」がアップすると、見た目全体のイメージがグンと上がります♡

 

脱・歯の黄ばみ!目指せ・歯の白さです!!( ・∀・)~☆

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