悩みを解決する

無呼吸症候群というオソロシゲな病気の症状であるかもしれない「いびき」。これを治すための、歯医者さんの治療!?ということについて、ここでは書いていきましょう。マウスピースという道具を使ってグーグーうるさい状況を治していこうというわけなんですが、どんなふうなメカニズムで、それは可能になるのでしょうか。

歯を覆うマウスピースが、何をするのか。それについて、ここでは考える必要があります。つまり、歯にかぶせるものではあるけれども、目的は歯ではないのです。歯を覆い、それから「あること」をして、ふさがってしまう気管の入り口をあけてやるというものなのです。「あること」というのは、歯を固定させること。具体的に言えば、上下の顎を少し前後にずらして、それまでとは違った隙間をつくるということです。いちばん代表的な治療は、上下の歯にかぶせたマウスピースで固定して、顎を「しゃくれた」状態にすることです。

下顎を突き出させるわけです。実際、寝転がってやってみると実感できることなんですが、たしかに少し、口の中の喉の近くらへんがすうっと開放的になった感じがします。そう、歯医者さんでは歯を「使う」ことによって、いびきを治す試みを行なっているのです。

歯医者さんは、愛知県にある豊橋市や神奈川県の川崎市などの地域になります。豊橋市や川崎市では、いびき治療の他に、歯科インプラントといった施術を受けることができます。歯科インプラントは歯が無くなった箇所に人工の歯を補う施術です。歯が無い状態が続くと恥ずかしくなってしまいます。また、滑舌も悪くなってしまいますが、歯科インプラント治療を受けるだけで、無くなった歯を補えるのです。

その他の治療

透明のマウスピース

歯医者さんでマウスピースを使う。その治療は、「いびき」ばかりではありません。そのお話を、ここではしましょう。そこで使われるマウスピースにも、いびき治療と同じく「スリープスプリント」という名前が使われています。歯ぎしり。これに悩まされているという人も多いんじゃないでしょうか。

朝起きると、なぜか顎が疲れている、一晩中ガムでも噛んでたみたいに!こういうとき、じつは歯ぎしりをしているのかもしれません。あるいは、隣に寝てる人に指摘されることもあります。僕は指摘された口でした。付き合っていた女の子に、朝、「ギシギシうるさーい」と言われてしまったわけです。寝起きの弱かった子だったので、平謝りでしたね。歯ぎしりを治すための治療というのが即、マウスピース装着であるわけではない、ということも書いておきましょう。

歯が寝てるあいだにギシギシ鳴るというのは、原因はストレスであることが多いんだそうです。ですから、本当の治療というのはストレスを軽減させることなのです。スリープスプリントの役割は、歯を傷つけないようにすることと、安心感を与えることです。それによって少しだけ、ストレスを軽くすることを期待して、マウスピースを噛むのですね。マウスピースはいびきや歯ぎしりを改善してくれるアイテムです。

マウスピースを付けることで得られる効果のおかげで、いびきや歯ぎしりを治すことができます。一緒の部屋で寝ているパートナーにも迷惑を掛けることもなく、喧嘩も無いのでいびきや歯ぎしりに悩んでいる方は、歯医者さんでマウスピース治療を受けると良いでしよう。

スリープスプリント

スリープスプリント。いびきを治すためのマウスピースには、そんなスタイリッシュな名前が付いています。歯を覆って顎をしゃくれさせてしまうくらいだから、ゴッツいやつなんだろう?と想像するかもしれませんが、現実のスリープスプリントは、名前通りシュッとした印象のある、無駄のない透明なマウスピースです。現在、いびき治療の処置としては、スリープスプリントの他にはCPAPというものがあります。

これは、マウスピースとりはもう少し大掛かりな機械で、多くは鼻の穴にチューブを差し込み固定して、寝るときには機械が空気を送り込み、気道を押し広げるというものなのです。少々チカラワザの印象のある治療方法なのです。人によっては、CPAPはちょっとという場合があるのです。そういう場合に、スリープスプリントはうってつけであると言えます。この手軽さと、気楽さ。実際、透明で硬くもない「治療器具」ですから、気は楽だったりするでしょう。人によっては慣れるまでに時間がかかったり、朝起きてしゃくれがなおるまでに10分ばかり時間が必要だったりするらしいのですが、しかしモノは慣れですね、いつでも。

スリープスプリントは誰でも受けられるものではないです。舌が長い人やアデノイドが肥大しているといった方は、スリープスプリントは受けられません。そのため、スリープスプリントが受けられるか、診てもらわなければなりません。また、寝付きが悪くて困っているという方もいますが、スリープスプリントは最適とはいえません。スリープスプリントの治療を受けられる医療機関に問い合わせてみると良いでしょう。

いびきの改善

僕は普段、こういうことってあんまり言わない人なんですが、考えてみるとふつふつと湧き上がってきますよ、どうにかしてよソレ!というやつが。たとえば、「いびき」。グーグーと文字にしてみればチャーミングな感じもしますが、ひと晩ズゴゴゴゴ……みたいな音を近くで聞かされると、アレはツラいですよ。

僕の場合は、一時期いっしょに住んでいた友だちと、大学受験のときにひとつの部屋に泊まった母親が、ヤバい「いびき」を持っていました。特に大学受験のときは、僕も緊張しててなかなか寝付けないところでソレだったんで、ほとんど眠れず、今となっては受かったんだか落ちたんだかそれすら忘れてしまいました。

ま、過去のことをゴチャゴチャと愚痴っていても始まらないんですが、実はこの「いびき」、歯医者さんで治せるっていうんでビックリしているところなんですね、わたくし。歯医者さんといえば、思いっきり「歯」って名前に入ってますから、いびきとはそんなに関係ない気もするんですが、確かに歯医者さんの治療の中に入ってるんですよ、「いびき治療」というものが。すました顔して。歯医者さんがどうやってそれを治すのかっていうとですね、「マウスピース」がどうやらそこに関係してくるようなんです。

マウスピースというのは、格闘技とかスポーツとか、そういうことをしている人たちが口にはめている、歯を覆うグニグニしているアレですね。「歯を覆うマウスピース」と聞くと、まあ確かに歯医者さんの領域みたいだけれど、ほんとにいびきとマウスピースとは関係あるんでしょうかね?

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